マイウェイ公開記念スペシャルインタビュー! ﹃マイウェイ﹄をご覧いただいた劇画家の小林源文先生に 突撃取材を敢行!本作についてアツく語って頂きました。 日韓で作る意気や良し! 日本では描けないスケールは、 一見の価値有り。 劇画家 小林源文 氏 ︵﹁ハッピータイガー﹂﹁バトルオーバー北海道﹂ほか︶ Q−本作をご覧になっていかがでしたか? 戦争を専門にしている人間としては、細かいところで言いたいところは色々ありますが、衣装や、戦車、大掛かりなセットなどは、さすがにお金かけて良く作ってるなぁ、という印象でしたね。戦闘シーンも迫力ありますし、そういう部分は楽しめましたね。よくつまらないと寝ちゃいますが、これはしっかりと観てました︵笑︶ ちなみに、火炎瓶で戦うシーンがあるでしょう。当時は“腐らない”ということで、サイダーを持って行ってたらしいです。飲み終わったらその空き瓶にガソリンを詰めて火炎瓶に
![「ハッピータイガー」の小林源文先生、スペシャルインタビュー! | 映画『マイウェイ 12,000キロの真実』公式ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9962ab5a9adf68346c239d9fd1c349302467a59e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Flogo%2F1%2F201107%2F25%2F40%2Fd025224020110728210450.jpg)