大阪大学の教授が東京・品川区で女性のスカートの中を盗撮した現行犯で逮捕されたことが分かりました。 この記事の画像(7枚) 捜査関係者によりますと大阪大学高等共創研究院の教授、槇原靖容疑者は5日午後3時半頃、肩掛けカバンに隠したスマートフォンで女性のスカートの中の下着を盗撮した現行犯で逮捕されました。 品川区の京浜急行・青物横丁駅前で「歩道橋の下から女性のスカートをのぞいている不審な男がいる」と110番通報が入ったことで発覚し、捜査員が槇原容疑者の所持品を確認したところ、肩掛けカバンの中から盗撮用に細工したスマホが見つかったということです。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(7枚)
埼玉・戸田市の首都高速で3人が死亡した玉突き事故で、逮捕されたトラック運転手が、「風邪薬を飲んで運転した」と供述していることがわかった。 この事故は14日、首都高5号池袋線下り美女木ジャンクション付近で、渋滞の列にトラックが突っ込み乗用車に乗っていた3人が死亡したもので、トラックの運転手・降籏紗京容疑者(28)が逮捕されている。 これまでの捜査で、トラックは減速しないまま衝突したことがわかっているが、降籏容疑者が調べに対し、「風邪をひいていて、風邪薬を飲んで運転した」と供述していることがわかった。 降籏容疑者は、「ぶつかったときは意識がなかった」とも説明していて、警視庁は供述の裏づけを慎重に進めている。
教団を離れたら、家族や親友であっても、信者とは絶縁状態となるー。 この記事の画像(7枚) FNNは2024年3月、キリスト教系新宗教「エホバの証人」が、そんな厳格さで知られるいわゆる「忌避」という教義を、部分的に緩和する方針を示したことを報じた。 (【独自】「エホバはあなたに帰ってきてほしい」エホバの証人が教義緩和か?内部文書入手 批判集まる教団内で一体何が) この方針転換を機に、「もしかしたら家族と関係修復ができるかも」と期待感を覚えた元2世信者がいる。FNNは、男性が10年以上にわたり絶縁状態にある両親を訪ねる姿に密着した。 不祥事告発で一変、教団を“排斥処分”…両親とも“絶縁状態”に 4月13日、ソメイヨシノの見頃を迎えた春の土曜日。 神奈川県内のある駅の改札口で、その男性は緊張した面持ちで立っていた。 元2世信者の根尾啓太さん(仮名)。(根尾啓太さん(仮名)はこちら) 熱心な信者の
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