DIYとCandyToyに関するcinefukのブックマーク (2)
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発売中のガシャポン、﹁1/25スケール 電柱﹂。驚きのモチーフながら45センチという大サイズに妥協を許さない完成度を誇ります。見慣れた電柱が手元に巨大な模型として届く不思議な感覚。500円というお値打ち価格。完成後も45センチの巨体は見ているだけで満足感があり、とにかく見逃せないアイテムとなっています。ぜひ回してくださいね! 今回はこの﹁1/25スケール 電柱﹂の開発にあたり、プロデュースを務めた特撮美術の巨人・三池敏夫氏が自ら作例を制作。いわば公式ともいえるこちらの作例を、使われたテクニックと合わせてご紹介します。本物のプロップを作る技術で組み上げられた電柱、そこに込められた圧倒的な研鑽と意外な技術、そしてその驚嘆すべき完成度と見どころしかない作品になっています。本稿は三池氏の作例原稿をあわせて、お届けします! プロフィール 三池敏夫︵みいけ・としお︶ 特撮映画美術のエキスパートにして、
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1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画やイラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥書いてみよう!ファンレター入門 > 個人サイト Nuki ファイルボックスビル完成!1週間かけて作ったファイルボックスビルがこちらです。3階建になりました。1階と2・3階でスケールが違うが許して欲しい。 背表紙部分側から。 各フロア紹介1階にタリーズコーヒー、2階に事務所、3階に事務所の休憩所です。 窓もつけているので反射して中身が見にくいです。 もっと近くでフロアを見てほしい。1階‥タリーズコーヒー ビルを作るとになったら絶対入れたかったカフェチェーン店。 私はカフェチェーン店が入っているオフィスビルに勤務している人を羨ましく思います。会社の行き帰り、カフェに寄れるってことですよね。でも同僚に見られたら
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