ブックマーク / techwave.jp (2)
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﹁アイディアはあるんだけど、モックすら作れないIT起業家﹂﹁“UIだけなら自分で作れる” とやってみたけど、見にくいページにしかならない、どうしよう、、、﹂。高度なテクニックは不要、でも、やっぱりデザイナーさんに依頼しないといけないシーンが多いこの業界。 しかし、﹁Twitter Bootstrap﹂(以下 bootstrap)の登場により、多くの人がデザイン性の高いページデザインを短期間で作れるようになり世界は変わった。bootstrapは、プログラマーやディレクターなどが、最低限のコードの組み合わせでスッキリと解りやすいユーザーインターフェイス(UI)を構築できるライブラリ(支援プログラム群)のこと。 Bootstrapの登場で、スタートアップはスピーディにページを作りあげ、プログラマーは必要なページを “とりあえず” 作っておくくらいのことをするのが手軽になった。ただ、bootstr
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入賞した4チームに各500万の賞金と、最優秀賞には9月に開催される﹁TechCrunch Disrupt﹂への出展権が与えられるNTTレゾナント主催の﹁Challengers﹂。今年見事に優勝を決めたのは、トーキョーストームの﹁おれのそうび﹂だった。8ビットの世界観が可愛らしく、どこか懐かしさを感じさせる同サービスを生んだのは、4歳児の母親で社員数8人のベンチャー企業を運営する大沢香織さん。﹁おれのそうび﹂について、またIT業界で母親であると同時に経営者であるというチャレンジについて話を伺った。 大沢さんを一言で表現すると﹁かっこいい﹂。そんな彼女に、そこまで頑張れるモチベーションは?と聞いてみたところ、意外にも﹁不安だから﹂という答えが返ってきた。不安だからこそ人一倍頑張るし、最優秀賞を獲得したChallengersの準備も抜かりなく徹底的に行ったという。 一見すると身体も大きいしおお
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