対訳表を作るのが面倒 システム設計をする時に、データベース名や変数名や表示名などを決めるのが面倒だ。一般的には英字文字列で作るのだけど、ローマ字で「kokyaku」とか付けるのはダサいし、いちいち辞書を引いていくのは億劫。 多言語対応のために表示名をフランス語にするみたいな要件もでてくるが、これらの作業の下準備を実現する手段として、Google Docsのスプレッドシート(表計算ソフト)の翻訳関数を利用する方法が考えられる。 =IF($A2<>"", GOOGLETRANSLATE($A2,"ja","en"),"") 指定セルの内容を翻訳するには「GOOGLETRANSLATE(値,ソース言語,ターゲット言語)」関数を入力する。例えばセルの計算式に上記式を入力すると「A2セルの内容がある場合にA2セルの値を日本語から英語に翻訳する」という意味になる。 スプレッドシートで多言語対訳表を作る
Illustrator日本語英語対訳表をCC(2019 23.0.1)版に更新しました。スクリプト作成や、海外のチュートリアル記事を調べる時に使ってください。 データが多すぎるので、このページには主要な項目だけ書いています。 アプリ内に登場するたくさんのテキストから検索したい場合は、お手数ですが下のテキストファイルをブラウザで開くか、ローカルに保存して使ってください。 2019版の主な変更点 追加ほか Adobe Fonts 関係 フリーグラデーション関係 グローバル編集 関係 SWF プリセット画面が実際に則していなかったので修正 ほか、アプリケーション側で追加されたものに加え、抜けていたものの追加なども含まれています。 抜粋ファイル Ai2019_tuika 言葉の変更 Typekit → Adobe Fonts バット線端→線端なし 余分なポイント→孤立点 (ブラシの)彩色→着色 ほ
WordPressで多言語化を実装するプラグイン WordPress Global Translatorをご紹介します。 世界に向けたグローバルなサイトには 欠かせないプラグインかもしれません。 導入のチュートリアルとレビューを記事にします。 導入・簡易チュートリアル1・Global Translatorからダウンロード ※最新ヴァージョンの1.0.9.1でエラーが生じた為、0.9.1を導入しました。 2・解凍し、wp-content/plugins/にファイルを全てコピーしてアップロード 3・Global Translatorを有効化 4・任意の場所に以下のソースを追加 ※ウィジェット対応のThemeならウィジェットでも可能 <?php if(function_exists(“gltr_build_flags_bar”)) { gltr_build_flags_bar(); } ?> 5
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