![悟りの窓と猫 - 猫とビー玉](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f69657644112eb23ba3271908e9429a7419ae36/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fd%2Fdaidaiebine%2F20240627%2F20240627153541.jpg)
当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています コタツは、心安らかにぬくぬくできる場所 コタツは、うちは猫たちにとって憩いの場でもあり 格好の遊び場所でもあります。 だから暖かくなって、撤去されてしまうとなんだかさみしそう。 安心できる 狭くて暗い場所 去年、青たんが知覚過敏症を発症した時に思ったことがあります。 「もっと早くコタツを出しておけば良かったかも」 もし発症がストレスから起因しているものなのであれば、猫が安心できる場所は多ければ多いほど良いはずだから。 季節問わず、暗くて狭いコタツの中ならきっと落ち着けるはず。 ということで、今年はコタツはしまわず 夏仕様に変えてみました。 厚い掛布団の代わりに、薄い掛布団をかけました。 これなら夏のエアコンの冷風よけにもなるしね。 出入りしやすいようにキューブテントも設置しました。 追いかけっこの時は ズバンとすごい勢いで駆け込むので、やわら
当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 「撫でよ」ポーズ 最適な場所は決まってる なにをするにも、適切な場所というのがあります。 例えばトイレ。 こればっかりは、ここでしてもらわなければ困りますけど。 そして、ゴハンを食べるのは・・・ いつもの場所が落ち着きますよねぇ。 そして甘えたい時、 ユズは、ダイニングの床でナデナデしてもらうのが好き。 先代のおむすびは、私が帰宅するといつも リビングの決まった場所に私を呼びつけました。 そしてボードに飛び乗って、ゴロンとなってゴロゴロタイムの始まり。 これが、毎日のルーティンになっていました。 ユズは甘えたくなると、ダイニングの所定のスポットに行きます。 青たんもですが ユズは甘え始めると長いので、疲れている日はソファに座ってだらんとしながら撫でたい飼い主。 なので、お互いの思惑は違う方向へ。 だけどユズはいつもの床がいいみたいで、「こっち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く