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人生と趣味に関するdddeeeのブックマーク (10)

  • 一秒先生の「36才のオタクが急にハマれなくなった話」が新手のホラーで怖すぎる→楽しめるものが変わっていくのは当然?

    一秒 @ichibyo3 マンガ家です☺「在宅勤務子ちゃん」→amzn.to/3LEsyxi☆「全てがめんどくさいウサギ」→https://t.co/yBWwnsNxNb☆「レスられ熊」→https://t.co/xV2ZvyirBO☆ お仕事はDMで。Amazonアソシエイト利用中

    一秒先生の「36才のオタクが急にハマれなくなった話」が新手のホラーで怖すぎる→楽しめるものが変わっていくのは当然?
    dddeee
    dddeee 2023/09/07
    他にもやってみたい趣味がたくさんあるから、ハマれなくなるのはむしろ羨ましいくらいだわ。
  • 演歌歌手・伍代夏子、カメラ沼を語る。「好き」をとことん追求する“執着心”に圧倒されまくった #ソレドコ - ソレドコ

    「これは間違いなくカメラ沼の住人……」 着物姿でにこやかに受け答えするその手には、SONYのハイスペックフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」と、“バズーカ”と呼ばれている白い望遠レンズ……。2020年夏に『徹子の部屋』(テレビ朝日)に演歌歌手・伍代夏子さんが出演した際、カメラ沼の住人がざわつきました。「沼メディア」を自称するソレドコ編集部としては、伍代さんの「沼」にスポットライトを当てない理由がない! そこで、某カメラショップの販売員経験があり知識豊富なフリーカメラマン&ライターのつるたまさんを聞き手に迎え、伍代さんのカメラ愛をとことん語っていただくという沼沼しいインタビュー企画を実施しました。最初に断っておきますが、相当、沼です。 オジロワシとシマフクロウを夜通し3,000枚撮りました つるたま こんにちは、フリーカメラマンのつるたまです。ミノルタから始まりCanon、Nikon、OL

    演歌歌手・伍代夏子、カメラ沼を語る。「好き」をとことん追求する“執着心”に圧倒されまくった #ソレドコ - ソレドコ
    dddeee
    dddeee 2021/07/11
    よく知らない分野だけど、趣味の話はきいててとても楽しいので
  • 何者かになりたかった自分が経てきた趣味一覧 ※追記


               鹿  
    何者かになりたかった自分が経てきた趣味一覧 ※追記
    dddeee
    dddeee 2021/06/27
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  • 芸人ヒロシ「ぼくがソロキャンプにハマった理由」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ


      YouTube  YouTube        
    芸人ヒロシ「ぼくがソロキャンプにハマった理由」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • ブームに乗らない逆張りオタク、ブームから1〜2年後に「そろそろ知っとくかあ〜」みたいなノリで手を出すとこうなってしまってとても辛い

    おのでらさん @onoderasan001 流行っているものを流行っている最中に見たりやったりしないで(ブームに乗りたくない逆張りオタク)その1~2年後に「そろそろ知っとくかぁ~」見たいなノリで手を出し、くっそ面白いと分かったときには語る人もやっている人もほとんどいないというムーブ、人生で100回くらいやってる。 2020-06-13 12:49:50

    ブームに乗らない逆張りオタク、ブームから1〜2年後に「そろそろ知っとくかあ〜」みたいなノリで手を出すとこうなってしまってとても辛い
    dddeee
    dddeee 2020/06/14
    自分のために楽しむんだから、その時自分が興味のあるものに手を出すだけ。興味持てないものに無理に行く必要もない。
  • 世の中にはなぜか「自分にわからないものには価値がない」と考え、しかもそれを馬鹿にする、という人が存在する | Books&Apps


      使 255      SE
    世の中にはなぜか「自分にわからないものには価値がない」と考え、しかもそれを馬鹿にする、という人が存在する | Books&Apps
  • 趣味のために風俗で働く子


               
    趣味のために風俗で働く子
    dddeee
    dddeee 2016/06/11
    たかが射精のためにわざわざ金を払っちゃうなんて、とオナニストのわたくしは思ったりしますが。
  • 90sキッズのベッドルームへようこそ

    クリストファー・シャノン(Christopher Shannon)がこれまで発表したなかで最も優れたコレクションは、2015年春夏だったと言えるだろう。オーバーサイズのTシャツにウィンドブレーカー、切り貼りしたポケットに、グラフィックのラフなコラージュ−−あのコレクションを制作するにあたりシャノンが参考としたのは、写真家エイドリアン・サリンジャー(Adrienne Salinger)による1995年の写真集『In My Room: Teenagers in Their Bedrooms』だったという。ティーンエイジャーたちと彼らにとって最もパーソナルな空間を捉えた写真が並び、そこには雑誌『Thrasher』からの切り抜きとパンクのポスターに壁を覆われた部屋もあれば、大胆なブルーの壁紙に人形が高く積まれた部屋もある。どの部屋も、青春時代を象徴する物に守られているかのようだ。「エイドリアンの写

    90sキッズのベッドルームへようこそ
    dddeee
    dddeee 2016/05/14
    「90sキッズのベッドルームへようこそデジタル時代に再評価を受けているエイドリアン・サリンジャーの作品集『In My Room』。今、再評価される理由から現代の若者を考える。」
  • オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月


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    オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 孤独になれない時代反映?「ぼっち系」マンガ続々 : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ひとりぼっちや友達がいないことをタイトルにうたうマンガが増えている。「ぼっち系」というべき作品の孤独なヒーロー、ヒロインはしかし、意外にタフで楽しげだったりする。 「ぼっち系」の大半は学園マンガで、中高生など若者の読者を意識している。その中で、小川麻衣子『ひとりぼっちの地球侵略』(小学館)は、宇宙から独り地球の征服に訪れ、高校に通う女の子がヒロインだ。 新入生の岬一(こういち)は、怪しい仮面をつけた2年生の希(のぞみ)と出会う。宇宙人の彼女は10年前の宇宙船団の襲来時、死にかけた岬一に心臓を分け与えたという――文化祭などの楽しい学校生活と、希の母星以外からの地球侵略者相手の過酷な戦いが交互に訪れる。希の凛々(りり)しさと、彼女を守ろうとする岬一の思いが生む透明感が魅力的だ。 同作は2012年からの連載で、「ぼっちがはやっているからこの題名にしたわけではない」(編集部)という。ただ、最近の新

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