![【メモ】「低身長暴力イケメン」キャラクターなるものについての覚書 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3038c7b08e9711e071155ae070ec40c2e9c94bb6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgryphon%2F20230413%2F20230413130746.jpg)
9年目ですね。 m-dojo.hatenadiary.com が本来の場所で、これまではここにリンクを張っていたのですけど、少し前から他のいくつかの記事同様、少しずつ更新しながら、繰り返し紹介していくコンテンツとしました。 今回の新情報。 2017年に、こういうリストがNaverで作られていました。 matome.naver.jp こちらと重なる作品も多いのですが、Pixvなどネット掲載漫画が充実しています。 ほか、 あたらしい情報があったら教えてください。 東日本大震災を直接描いた漫画作品リスト。 タイトルの太字は「地震がメインテーマ」の作品です(当方の判断) 作 品 名 作 者 主な内容 2020.4.19更新 ここから下の区切り行までが最新情報です) 私はカレン、日本に恋したフランス人 じゃんぽ~る西 https://book.asahi.com/article/13459472参
戦闘にしゃしゃり出てきてお荷物になったり余計なことに首突っ込んで事件に巻き込まれたりするようなヒロインは嫌いという意見 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1000818 ここのコメント欄にコメントした文章を、覚え書き的に転載しておく。 gryphonjapan @gryphonjapan 創作系譜論的にみると、「椿三十郎」の家老の奥方、なんかもその典型かな。ただ、こういうのってその話の中で、主人公の役に立つか足手まといとは別に、深淵なテーマを語る役目は役目で重要だったりするわけじゃないですか。そういう役をヒロインに与えられる、ってのもいいことじゃないかな? http://www.kokin.rr-livelife.net/zayuu/zayuu_eiga/zayuu_eiga_2.html あなたは鞘の無い刀みたいな人。 良く切れます。 でも、本当に
これは最終回のひとつ前 ビッグコミック「どうらく息子」(尾瀬あきら)最終回 今日発売のビックコミックオリジナル 『どうらく息子』2箇所くらいウルッときたな(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) pic.twitter.com/wVm21TbJwN— 世女之助(よめのすけ) (@koujichanel) 2017年3月4日 ひとことでいえば、「良作」でした。 落語家漫画といえば80年代…かなり前(ビッグコミックスピリッツ創世期ぐらいの作品でしょ?)の「寄席芸人伝」。 そしてテン年代の「昭和元禄落語心中」。 落語そのものを漫画化した「滝田ゆう 落語劇場」 ほかにもいくつかあるのは承知しているけど、成功作といったらこのへんぐらいじゃないの?と勝手に決めつけます。 そんな中、落語の面白さ、それから落語家生活の厳しさや醍醐味をダイレクトに伝えるという啓蒙的な意味では、実のところこの「どうらく
<目次速報? #中央公論 11月号/10日発売> [特集]解散総選挙 大義と争点 <公論2017> なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか 河野 勝 「安倍一強」の制度的基盤――「首相支配」の発展と国政への責任 竹中治堅 pic.twitter.com/menrv66RIX— 中央公論編集部 (@chukoedi) 2017年10月10日 一部で話題の、河野勝「なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか」(『中央公論』11月号、pp.84-97)を読んだ。めっちゃ面白かった。いくつかの調査とデータから、かなり意外な結果が出てるけど、どれも説得的でかなり納得した。おすすめの論文。— はん (@kanhuni) 2017年10月27日 読売新聞の「思潮」欄で、『中央公論』11月号(発売中)の「なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか」(河野勝氏)が大きく取り上げられました。また、坂元一哉氏の〈私の3編〉には、「
#樹木擬人化 が素敵。「クロマツ」について書いた漫画と解説がわかりやすすぎる。「泣ける」「これは、樹木擬人化が来るかもしれない…」 - Togetterまとめ togetter.com というtogetterから、そのメインになる冒頭の漫画をダイレクトに埋め込んでみよう。 黒松と呼ばれた男の話 #樹木擬人化 pic.twitter.com/sBZzviGgNF— ぴりひば (@pirihiba) 2016年7月2日 わかりやすい解説つけときますね pic.twitter.com/WUKNxeXSml— ぴりひば (@pirihiba) 2016年7月3日 この話自体のテーマ、クロマツ植林の是非については多くの人が語ってくれるだろうし、擬人化されたこの作品が、星新一のショートショートのような味わいがあることも言うまでもないだろう。 自分はまったく別の話からする。 それも唐突に「四角いジャング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く