ブックマーク / note.com/sustainablesf (2)
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※現在、より安心・安全な形で活動を再開できるよう体制づくりのために活動を中止しています。再開をお楽しみに!※ こんにちは。代表の鈴木︵すーさん︶です。 私の信条は、﹁サステナブルシーフードの基本は三枚おろしにあり﹂。 なぜなら、サステナブルシーフードの道の第一歩は、魚を知ること! そして、魚を知るには、魚をさばくのが一番だからです! というわけで、私は、もっと多くの人が気軽に魚をさばけるようになったらいいなと思っています。 魚をさばいたことのない人にとって、魚をさばくのはハードルが高いかもしれません。 でも、とりあえずやってみれば、そんなに難しくないことに気付くはず。 副代表の川合︵サヨコ︶も、ランチ会で魚をさばいているうちに、すっかり魚をさばける人になってしまいました。ちなみに川合が生まれて初めてさばいたのはヒラメの5枚おろしでした。 そんな、﹁今はさばけないけど、いつか魚をさばけるよう
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﹁日本サステナブルシーフード協会︵β版︶﹂をはじめます。 協会といっても、まだ代表と副代表の2人だけ。 今年9月に正式に設立することを目指して、まずはβ版として試運転をはじめます。 代表の鈴木︵すーさん︶は、学生時代に漁師に見習いをしたことがきっかけで水産の世界に入り、築地のセリ人、大学院での水産流通研究、海洋環境NGOでの勤務を経て、昨年6月に独立。今は漁協や漁業会社向けのコンサルティングを個人で行っている筋金入りの魚の人です。 副代表の川合︵サヨコ︶は、ドキュメンタリー映像の制作や映画の上映会の開催を通じてサステナブルな世の中に興味を持って活動してきましたが、最近訪れた石垣島で白化したサンゴ礁を見たことがきっかけで海や魚に関心を深めています。2人は千代田区にあるシェアオフィス﹁みどり荘永田町﹂の住人で、鈴木が月に1回開催していた﹁すーさんの海鮮ランチ﹂を川合が手伝うようになったことが
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