ブックマーク / r25.jp (4)
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人にはさまざまな﹁弱み﹂があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集﹁弱みは強み﹂では、そんな人々に、﹁弱みとの付き合い方﹂﹁弱みをどうやって強みに変えたのか﹂を聞いていきます! 今回お話を聞いたのは、勝間和代さん。 マッキンゼーなど錚々たる企業を渡り歩き、ビジネス書を出せばベストセラーを連発! どう見ても“バリキャリ”の彼女ですが、ADHDを公表しており、本人いわく﹁集中力がない﹂﹁ミスが多い﹂などの﹁弱み﹂があるとのこと…。 勝間さんの、独自の仕事論を聞いてみました。 ︿聞き手=天野俊吉︵新R25副編集長︶﹀ ︻勝間和代︵かつま・かずよ︶︼東京都出身。23歳で公認会計士試験に合格。監査法人に勤務後、銀行、マ
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僕ら日本人が“言われたがっている”こと 日本に意見したいことなんかない!?なぜ厚切りジェイソンは日本人へのアドバイスをやめたのか 2014年に﹁Why Japanese people!?﹂のネタでブレイクして以降、日本のさまざまな問題に切り込む﹁平成の黒船﹂としても大きく注目を集めた芸人・厚切りジェイソンさん。 なかでも、ストレートな言葉で核心をつくジェイソンさんのTwitterにはフォロワーからの悩み相談が殺到し、フォロワーとのやりとりをもとに書かれた書籍﹁日本人のみなさんにお伝えしたい48のWhy﹂は瞬く間に10万部のベストセラーになりました。 …しかし、現在ジェイソンさんがフォロワーからの悩み相談に答えることはほとんどありません。あれだけ反響を呼んでいたのに、どうしてアドバイスをくれなくなってしまったんだろう…? もしかして、どれだけアドバイスをしても変わることのできない日本人に、
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﹁ディーエムエーム、ドットーコム♪﹂ ローラさんやビートたけしさんなど、有名タレントを起用したCMでもおなじみの﹃DMM.com﹄。 その事業は、動画、ゲーム、FX、英会話、電子書籍、太陽光発電…最近ではロボットや仮想通貨取引所まで、驚くほど多岐にわたります。 今回マネ凸したのは、そんな超コングロマリット企業のドン・亀山敬司会長。 同社を非上場企業としては異例の規模︵年商2000億円超!︶に育て上げた“商売の神様”が若者に贈るお金のアドバイスは必見です! ︻亀山敬司︵かめやま・けいし︶︼19歳時に露天商で手作りアクセサリー販売を手掛け、その後、雀荘やカフェバーなどの経営を経て、レンタルビデオ店を開業。インターネット黎明期であった98年にはネット配信事業を開始。翌年にデジタルメディアマート︵現 合同会社DMM.com︶を設立
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﹁ちょこちょこ使ったって、何も変わらない﹂ 限界まで使え。“世界の前澤”が語る﹁お金を増やす方法﹂はシンプルだった 編集長の渡辺です。 …大変なことが起きました。﹃マネ凸﹄5人目の取材にして、一気にラスボスにたどり着いてしまったかもしれません。 きっかけは、ダメ元で会社の問い合わせフォームから取材依頼をしたことでした。でもそんな連絡、普通なら無視かサクッとお断りじゃないですか。 正直、メールが返ってくることすら期待していなかったのですが…広報の方が熱心につないでくださった結果、想定外の超ビッグインタビューが実現することに。 そう、今回のお相手はこの方です! ︻前澤友作︵まえざわ・ゆうさく︶︼株式会社ZOZO 代表取締役社長。早稲田実業学校卒業後、輸入CD・レコードの販売を開始。2000年、カタログ販売をオンライン化するとともにアパレル商材の取り扱いを始め、2004年にファッションECサイト
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