酒と人が大好き! 「酒のフタバ」店主が手がけるイベントに迫る 先日、こちらの記事で取材に伺った酒類販売店「酒のフタバ」。 www.hotpepper.jp この取材では、こちらの店主・関明泰さん(以下関さん)が、ちょっぴりマニアックな10本の日本酒を教えてくださいました。 実は、定期的に店舗でイベントを開催しているだけでなく、地域の酒販組合と提携した選りすぐりの日本酒が楽しめる「酒屋角打ちフェス」の運営(その数、なんと100回以上!)等にも取り組んでいます。 今回は、関さんご自身が携わっている日本酒イベントや、「酒のフタバ」で推している「駄菓子専用日本酒」についてお話を伺ってきました。 開催回数通算100回! 「酒のフタバ」の日本酒イベント ▲不定期で行なっている「日本酒カクテルお披露目イベント」も ──そもそも、イベントを始めたきっかけは何だったのでしょう? 関さん:酒屋さんは店頭にお酒
爬虫類愛好家のためのお店 メシ通の取材をするようになって、友人知人からいろいろなお店の情報を教えてもらう機会が増えました。 そんななかで「中野にヘビやトカゲとか爬虫類がたくさんいるBARがあるらしい」という噂を少し前から耳にしていました。 いつか取材に行ってみたいなと思っていたのですが、私は子供のころに亀を飼っていた程度で、あまり爬虫類の世界には明るくないため躊躇していました。 今回は一人で取材するのは不安なため、普段から一緒に飲み歩いている知人の立体怪獣作家・ヤモマークさんに同行してもらおうとさっそく連絡を。 twitter.com 彼はヤモリを数匹と亀やカエルも飼っている爬虫類マニアなので、きっと会話も弾むはず。 取材のことを伝えると「そんなお店あるんだ。知らなかったよ。しかし中野は変わったお店がたくさんあるね」と良い反応。同行を快くOKしてくれました。 お目当のBARはJR中野駅南口
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