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国際に関するdeadwoodmanのブックマーク (5)

  • ディズニー新作映画「ムーラン」、新疆で撮影 エンドロールで発覚 - BBCニュース


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    ディズニー新作映画「ムーラン」、新疆で撮影 エンドロールで発覚 - BBCニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/09/10
    “7日には、映画のエンドロールに新疆自治政府の機関が複数掲載されていることを、ソーシャルメディアのユーザーが発見。トルファン市の治安当局や、「中国共産党・新疆ウイグル自治区委員会広報部」といった名前も
  • 新疆で父母どちらか漢民族の生徒有利に 中国、異なる民族間結婚を奨励か


    西2017626(c)Johannes EISELE / AFP 522 AFP西Xinjiang Uighur Autonomous Region 2014100
    新疆で父母どちらか漢民族の生徒有利に 中国、異なる民族間結婚を奨励か
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/05/22
    “不利な立場にある学生に全国の大学入試で得点を上乗せする既存の規定を変更。父か母が漢民族の学生に対する上乗せ幅を20点と昨年から2倍に…両親が少数民族の学生に対する上乗せ幅を15点と昨年に比べ半分以下に”
  • 理性としての「反緊縮」 - 梶ピエールのブログ

    黒い匣 (はこ) 密室の権力者たちが狂わせる世界の運命――元財相バルファキスが語る「ギリシャの春」鎮圧の深層 作者: ヤニスバルファキス,朴勝俊,山崎一郎,加志村拓,青木嵩,長谷川羽衣子,松尾匡出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2019/04/19メディア: 単行この商品を含むブログを見る 果たして、どれだけの日人が、2015年1月から7月までの間に、ギリシャで起こったことを記憶しているだろうか。このとき、ギリシャではチプラス左派政権が成立し、トロイカ―欧州委員会、ヨーロッパ中央銀行、IMF―が政府に要求する緊縮的な「救済策」の受け入れを拒否する姿勢を鮮明にした。さらには7月には国民投票によってトロイカ案の受け入れが否決されたことで、事態は国際的なニュースとなり、その是非をめぐって活発な議論が繰り広げられた。 その「ギリシャの春」のキーパーソンが、チプラス政権の財務大臣を務めたヤニ

    理性としての「反緊縮」 - 梶ピエールのブログ
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    deadwoodman 2019/05/13
    “本書を貫いているもう一つのテーマは、一人の学者がアウトサイダーとしての「魂」を保持したまま、いかにインサイダーとしての「役割」をこなすことができるか、というきわめて個人主義的なチャレンジの物語”
  • ECの闇、象牙取引の現在 -- 楽天、メルカリの禁止措置から一年、その結果は | 時事とトレンド | サステナビリティと小売業 | 商業界オンライン

    楽天、メルカリの禁止措置から一年、その結果は ECの闇、象牙取引の現在 2018年9月21日 「商業界オンライン」編集部 生田麻実 環境保全団体 WWFジャパンは2018年6月から7月にかけて、インターネットにおける国内象牙取引に関する調査を行った。 今回の調査では、日国内の主なEC(ヤフーショッピングや楽天市場などのサイバーモール、ヤフーオークションやモバオクといったオークションサイト、メルカリ、ラクマといったCtoCサイトなど)で象牙の出品件数と事業者を数えた。 その結果、2017年から象牙取引が禁止となっているメルカリ、楽天では象牙の出品がほぼ0となり、現在はヤフーオークションとヤフーショッピングが主な象牙取引のプラットフォームとなっていることがわかった。 象牙取引のなにが問題? 「象牙」とはアフリカゾウの牙を指す。アフリカゾウは個体数減少によりワシントン条約で保護されており、学術

    ECの闇、象牙取引の現在 -- 楽天、メルカリの禁止措置から一年、その結果は | 時事とトレンド | サステナビリティと小売業 | 商業界オンライン
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/05/13
    “楽天では象牙を扱う事業者数が2017年の55店舗から0店舗、メルカリでは出点数が100件からほぼ0件となり、規制は一定の効力を発揮…「象牙風」などとして本象牙の商品を出品するなど規制の目をくぐるような出品も”
  • 【記者コラム】この「結末」を誰が予想した……崩壊した国シリア

    イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の最後の拠点、シリア東部バグズを離れ、クルド人主体の民兵組織「シリア民主軍(SDF)」による尋問を待つIS戦闘員とみられる男たち(2019年2月22日撮影)。(c)AFP / Bulent Kilic 【5月9日 AFP】こんな結末が訪れると、誰が予想しただろう。拘束され、砂漠に並んで座らされているイスラム過激派の戦闘員とされる数百人を見ながら、私は思った。すべては8年前、シリア政権に対する単なる抗議デモから始まった。当時は誰もイスラム過激派について話題にすることなどなかった。 そして今、ある一つの国が崩壊した。 死者37万人以上。家を追われた人は、人口の半数以上に当たる1300万人近くに上る。平和的な民衆蜂起をのみ込んだ暴力の渦から生まれたイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は、台頭し、そして衰退した。 彼らはシリアからイラクを広範囲にわたって

    【記者コラム】この「結末」を誰が予想した……崩壊した国シリア
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    deadwoodman 2019/05/10
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