![CARDNET障害の原因はDB同期遅延による負荷増、9月の試験では想定せず](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3d53e569d8253b40147454b509c8d180198e3efb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fatcl%2Fnxt%2Fnews%2F18%2F16345%2Ftopm.jpg%3F20220512)
はじめに タスクを中心にした管理をしない(できないものは) 「やる(かもしれない)こと」を忘れない方法 Dataviewプラグインを使う おまけ:期限設定とか おわりに はじめに 1年以上使ってきて、私にとってObsidianが研究、仕事、生活とうまく付き合うためのメインのツールになった理由がなんとなく整理できてきました。もちろんこのプラグインのこれが便利とか細かいところはいろいろありますが、大まかに挙げると下記の3点が大きいです。 とにかくDaily Noteにいろいろ書いて、後で個別のノートに切り出す(ノート同士の関係はほぼ自動的に構築される)というやり方が私のずぼらな性格に合っている 研究や仕事で文章を書く作業の割合が大きいのでテキストを中心にしたツールが使いやすい 特に研究ではタスクをメモ・ノートなどから区別するのが難しいので分けないで付き合う方がやりやすい このうち、1については
前回、入力ボックスを検討しましたが、別の技がありました。 Dataview dataviewはキーの埋め込みができます。 「key::テキスト」とすると「dv.current().key」で「テキスト」を拾うことができる。 「dv.pages('').key」とすると、全ファイルから「key::なんとか」の部分を集めてきます。 これを「メタデータ」と呼びます。 たぶんdataviewの最大の特徴でしょう。 ただのテキストがそのままデータベースに早変わり。 書式の縛りもない。 このメタデータを応用して「アプリ」を作ることもできます。 Unicode表 文中に「部首::」という一行を設け、その文字を拾って表を作る方法。 部首:: ```dataviewjs a = dv.current().部首 if(a){ k = a.codePointAt(0) s = "" for(i=0; i<500
ノートアプリ「Obsidian」を使いこなす 「Obsidian」をカスタマイズして便利に使おう ~テーマやCSSで見た目を変えたり、プラグインを活用・開発したりする方法 この連載では、Obsidianのインストールに始まり、プラグインの導入、ノートの作り方などを解説してきました。 連載最終回の今回は、Obsidianをより便利に使うためのカスタマイズについて紹介します。 見た目を変える Obsidianは標準の設定のままでもノートアプリとしてモダンな見た目ですし、基本的な操作は問題なく使えます。しかし、見出しや箇条書きなどの見た目を少し変更するだけで、より読みやすくできます。 個人のノートと家族のノート、趣味のノートなど、複数の保管庫を使い分けている場合には、保管庫ごとにデザインを変えれば、どの保管庫を使っているのか一目で判断できるメリットもあります。 Obsidianで見た目を変えるに
“動物図鑑”で知るCouchDBの特徴:ゆったリラックス! CouchDBがあるところ(1)(1/3 ページ) ドキュメントを手軽にWebで公開したいとき、リレーショナルデータベースで実装することに違和感を覚えることはありませんか? CouchDBはそのようなニーズに合った、新しいデータベース管理システムです。CouchDBを知り、リラックスしながら実装をしていきましょう(編集部) CouchDBとは? CouchDB(カウチDB)はドキュメントをデータとして管理し、Webで公開することに最適化されたデータベース管理システムです。CouchDBの“ドキュメント”は報告書、仕様書、議事録といった文書や、名刺、プロフィールといったデータの集合のことを指しています。また、JavaScriptのソースコードをドキュメントの一部として配置することも可能です。 OSSとして一般へのリリースが始まったの
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