バスカフェで配ってるものがショボくて気に入らないって文句つけてるツイートと、あの配り方だと大量に持ってくやつが出るんだからあんな配り方するのは間違ってるってツイートが同時に流れてきて、何故何年もあの形でやってるのか、大量に持っていくケースも含めて当事者にしか見えてない事情を
![はなびら葵 on Twitter: "バスカフェで配ってるものがショボくて気に入らないって文句つけてるツイートと、あの配り方だと大量に持ってくやつが出るんだからあんな配り方するのは間違ってるってツイートが同時に流れてきて、何故何年もあの形でやってるのか、大量に持っていくケースも含めて当事者にしか見えてない事情を"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94dd16af2afdbc9d563b61c8c63929076573b964/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F476717645866086400%2FXHJAmIjR.jpeg)
永住権のある在日コリアンが1982年まで年金加入が認められなかったので、無年金のまま高齢者になったら、生活保護受給者になる確率が高いのは極めて当たり前のことで、それによって受給率が上がるのが「当人の瑕疵」であるかのように決めつける… https://t.co/C3ZYIo16Ck
「生活保護の申請をしたい」横浜市の神奈川区福祉事務所を訪れたひとりの女性が申し入れた。すると面接担当者は誤った条件を提示し、本来は有効のはずの申請書を受け取らなかった。市は対応の不適切を認め、謝罪会見をすることになったが、なぜ、このようなことが起こるのだろうか。今回、福祉事務所に抗議した、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が、その全容を語る。 【写真】本当に反省しているのか、横浜市が配った記者発表資料 福祉事務所が生活保護めぐり虚偽の説明 仕事と住まいを失った女性Aさんの所持金は9万円でした。数日後には携帯代金や各種支払い(約2万円)が引き落とされる予定となっています。先行きが不安だったAさんは、節約をしようと考え公園で過ごしていました。 そして翌日の2月22日、Aさんは横浜市神奈川区の福祉事務所を訪ね、アパートで生活できるよう生活保護の申請をしたいと申し出
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