せ:生活保護とヘイトスピーチに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)
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作家の乙武洋匡氏︵45︶が16日、ツイッターを更新。ホームレスや生活保護受給者を軽視するような発言で批判を浴びたメンタリスト、DaiGoについて私見を記した。 DaiGoの﹁ホームレスの命はどうでもいい。いない方が良くない? 人間は自分たちの群れにそぐわない、群れ全体の利益にそぐわない人間を処刑して生きていける﹂﹁生活保護の人たちに食わせる金があるんだったら猫を救ってほしい﹂などいった発言に端を発した今回の騒動。DaiGoは13日夜に“一度目の謝罪”を行ったが、翌14日、生活困窮者や生活保護受給者を支援する4団体が﹁メンタリストDaiGo氏のYouTubeにおけるヘイト発言を受けた緊急声明﹂と題した共同声明を発表。声明の中で﹁反省と謝罪は単なるポーズの域を出ていない﹂と糾弾した。 共同声明したうちの1団体の代表理事が15日、ツイッターで﹁厳しすぎると言われるかもしれませんが、芸能人であれ、
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路上生活者︵ホームレス︶や生活保護受給者を差別するような発言をして批判が殺到したメンタリストのDaiGo︵34︶が14日、自身のYouTubeチャンネルで生配信。﹁昨日の謝罪を撤回致します﹂のタイトルで謝罪し直した。前日13日夜の生配信は﹁僕が勝手に反省しているだけに過ぎず、謝罪になっていませんでした﹂とし﹁もし自分の母親が生活保護を受けていたら、自分の母を傷つけてしまった、それぐらいの感覚で考え直しました﹂。前夜から一転、黒のスーツ姿で約15分間、何度も頭を下げた。最後は亡き母のことを思い、涙ぐむような一幕もあった。 ︻写真︼DaiGoの弟で、謎解きクリエイターとして活躍中のタレント・松丸亮吾 前夜から生活保護受給者の話を聞いたり、ブログを読むなどし﹁もし自分の母親が生活保護を受けていたら﹂と考え直したというDaiGo。自身の母はがん闘病しながら4兄弟を育てたが﹁自分の大事な人の生きる価
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片山さつき・世耕弘成両議員の熱心な活動にも関わらず、河本準一がテレビから干される気配はさっぱり感じられない今日この頃。ネット愛国者の活動はすっかり滋賀県のいじめ事件へと移り、いじめの背後に韓国や被差別部落の影を見出して、ヘイトスピーチ活動にいそしんでいるようです。 http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50374138.html いわく、大津市内の別の中学校が韓国に修学旅行に行っている、だから韓国が悪い。 いわく、﹁人権を守る大津市民の会﹂構成団体の中に部落解放同盟の名がある、だから部落民が悪い。 これだけヘイトスピーチをダダ漏れにしておいて、同じ口で﹁日本に差別はない、人権教育を廃止しろ﹂なんて言ってるのだからお笑いグサもいいところです。 この事件で本当に恐ろしいのは、教育委員会と学校が、圧力をかけられるまでもなくいじめの隠蔽に執着するという構図なのに、
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