![大田ステファニー歓人が語るSCARS | 私と音楽 第37回](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6009ca0eaa5c7289c96c803cff25a48abf3eefe6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2024%2F0530%2F017.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
ライタープロフィール ISO(イソ) 映画評や解説記事、音楽レビュー、旅行コラムを中心に執筆。劇場パンフレットに寄稿するほか、多数の媒体で活動している。 ISO (@iso_zin_) | X 竹田ダニエル(タケダダニエル) 米カリフォルニア出身・在住、Z世代のライターとして注目を集める。著書に「世界と私のAtоZ」「#Z世代的価値観」がある。 竹田ダニエル (@daniel_takedaa) | X アカデミー賞はいつから観てる? ──お二人はアカデミー賞をいつから意識するようになりました? 竹田ダニエル 子供ながらに話題に乗り遅れちゃいけないと思ってアカデミー賞の作品を観ることはありました。アメリカだと中学の頃から、グラミーやオスカーの授賞式の翌日になると話題に上ることが多くて。ひと昔前だと「ダークナイト」のヒース・レジャーが亡くなって助演男優賞を獲ったときは、すごく話題になってました
2000年代前半、作中の「やらないか」というセリフがネットミームになった「くそみそテクニック」。アニメのタイトルは「新・やらないか」で、予備校生の道下正樹が公園のトイレを目指し全力疾走していると、ベンチに座っていたいい男・阿部高和の姿が目に留まるところから物語は始まる。阿部から「やらないか」と声をかけられ、ブリーフレスリングに誘われる道下。いい男に弱い道下はホイホイついていくと、そこから2人の大冒険が幕を開け……。劇中にはアニメオリジナル展開や、ほかの山川作品の要素も取り入れられる。 監督は「ケンダマスター拳」などの自主制作アニメを手がけるスタジオ金魚色の伊藤魔鬼。中学時代に掲示板サイトで「くそみそテクニック」と出会ったという伊藤は、山川作品の朗読配信を行なったり、YouTubeに「くそみそテクニック」の非公式実写版を佐々木喜朗名義で投稿したりしている。制作は合同会社あにめ東京。初夏に制作
昨年7月の東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)公演をもって2017年から約5年間続いた5人体制での活動にピリオドを打ったリリスクは、残ったメンバーminanを中心とした新体制の構築に向け、経験不問、性別不問、15歳から30歳を対象として新メンバーを募っていた。そして昨日2月12日に東京・Spotify O-WESTで行われた再始動ライブ「lyrical school one man live 2023 NEW WORLD」にてその新体制の全貌が明らかに。sayo、ryuya、malik、reina、hana、tmrw、manaを新たに迎え、リリスクは3人の男性メンバー、DJを兼任するメンバーも含めて8マイクという過去最多人数の編成に生まれ変わった。
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