![【特集】 そろそろ年末年始。不要なパソコンを「自宅にいながら無料で」回収してくれる2つの方法を紹介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49ed0aba441626d432e5a213b3fc2f22c5609be2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1552%2F954%2F01.jpg)
修理する権利を取り扱うメディア・Fight to Repairが、エプソン製インクジェットプリンターの一部機種には「製品の長期使用によりハードウェアが動作しなくなる」というプログラムが搭載されており、これは消費者に修理の自由を与える「修理する権利」に反していると指摘しています。 Citing Danger of “Ink Spills” Epson Programs End of Life for Some Printers https://fighttorepair.substack.com/p/citing-danger-of-ink-spills-epson エプソン製インクジェットプリンターを長年使用した場合、耐用年数が経過して内部の廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近づいており、交換または修理が必要だというメッセージがプリンターに表示されて動作しなくなる場合があります。 廃インク
ソフトベンダーTAKERU(タケル、登場時は「武尊」と表記)は、ブラザー工業が開発した世界初のパソコンソフト自動販売機。1986年に登場し、1997年のサービス終了まで日本国内のパソコン専門店などで稼働していました。ネット回線に接続し、データベースからソフトウエアをダウンロードすることで利用者は店舗在庫を気にすることなくいつでも好きなソフトを買える、当時としては画期的なサービスでした。最盛期には全国に約300台が設置されており、先進的な仕組みはゲームユーザーを中心に支持されました。 1980年代後半から1990年代にかけて、パーソナルコンピューターはビジネスやホビーなどの目的でオフィスや家庭にも普及しはじめ、それにともないパソコン専門店では数多くのパソコンソフトが販売されるようになりました。その多くはフロッピーディスクと呼ばれる磁気媒体にデータが記録され、パッケージとして店頭に並べられてい
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が3月に始めたパソコンの「サブスク」販売に対して、SNS上では「高すぎる」などの声が相次いでいます。なぜ炎上したのか、FCCLに事実関係を確認しつつ、理由を考察してみます。 パソコン本体とサービスのセットを月額制で提供FCCLが始めた「FMV Prime」は、パソコン本体と複数のサービスのセットを月額3980円から提供するサービスで、「国内PCメーカー初の本格的なサブスクリプションサービス」とうたっています。 FMV Primeの概要。パソコン本体とサポートサービスがセットになっている(FCCLのWebサイトより) プランは「3年」または「5年」、Officeの有無により合計4種類。「5年プラン」で「Officeなし」の場合、毎月の支払いが月額3980円になります(いずれも税込)。 FMV Primeの基本となる「エントリーコース」のプラン(
proudly presenting WINDOWFRAME, a game whose window you can manipulatehttps://t.co/yKrdmUlrXn pic.twitter.com/1QqrPhzmOe Daniel Linssen (@Managore) 2016年4月18日 豪州のインディーゲームクリエイターDaniel Linssen氏より、ウィンドウサイズを操ってステージをクリアするPC向け2Dプラットフォーマー『windowframe』が無料リリースされました。開発者のTwitterではプレイシーンを収めたGIFアニメも公開中。既成概念をぶち壊す斬新なゲーム性が垣間見えます。 本作はWASDおよび矢印キーでキャラクターを操作する至ってスタンダードな2Dアクションゲームではあるものの、R/シフトキーでの“Recollect”とマウス操作による“
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