ドゥームメタルはメタルの中でも非
![毎日一文字づつ増えていくレビュー "Dopesmoker / Sleep"|Water Walk](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9bb85e5e0a9843b522dc0ddc0af2735e7a6f93c9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F146373351%2Frectangle_large_type_2_9be61b9540995d6c4b5e3347554b6c10.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
2021年5月10日にAmazonカスタマーサービスによって削除された斉藤幸平著 『人新世の「資本論」』への2020年9月29日投稿のレビュー (注) いきなり削除されていたのでAmazonカスタマーサービスに問い合わせて削除の取り消しを希望したところ、30分ほどでガイドラインに抵触云々のテンプレートの返答が帰ってきて削除の取り消しも拒否されたので、ここに再掲しておく。斉藤幸平氏が批判するAmazonのようなワンクリックで何でも手に入る資本主義の極北みたいなシステムが、資本主義システムを批判する本への☆一つのトップレビューを、知識のコモンズを支えるネットというプラットフォームから削除してしまうっていう状況はなかなかアイロニカルでよい。もっと酷い罵倒したレビューは消されてないのに。しかしよく考えてみれば資本主義システムの欲望ドライブ+マルクス思想って、それってまんま近隣の某大国やん?ってこと
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そろそろ冷静な目線で100ワニの映画を観れそうな気がするので観てみたらこれは…2024年5月14日 ホイホ・ホイホイホ/ほしつ 2話2024年5月12日 サキュバスのメロメロ 7話/マー2024年5月8日 クリーチャーだらけでドッタンバッタン大騒ぎ!モンスター・ヴァース史上最も知名度の低い『髑髏島』も観てほしいので魅力を解説2024年5月7日 ぢごくもよう 第二十話『鯉幟』2024年5月4日 ゴジコンが熱いしキングコング対ゴジラも見よう!2024年5月2日 やつログ『はじめての食べくらべ編①』/八槻2024年5月1日 “探してたあの曲”がたくさん流れる名作『フットルース』を陰の者にこそ薦めたい2024年4月26日 超バニアバトル バニバト! 5話2024年4月25日 【ライター情報】『忍者と殺し屋のふたりぐらし』アニメ化決定!【ハンバーガー】2024年4月23日
昨年4月にアルバム『MERIDIAN』をリリースし、日本のアンダーグラウンドクラブシーンに一石を投じ、最強に狂った電子音楽家という名誉あるタイトルをほしいままにしたCRZKNYが、約1年を経て新たに新作デジタルアルバム『GVVVV』を3/1にリリースします。すでにこのアルバムのティーザー動画も公開され、全国に数多いるCRZKNY信者の心をがっちり捉えてしまっているのですが、こちら、マジで強烈で最高です。 CRZKNYが贈るガバ地獄大使アルバム『GVVVV』 そんなアルバムのテーマはガバ(Gabbar)。あの激しく太いビートを高速で打ちつけるエナジーフルなダンスミュージック、ガバ。というわけで、サンプル音源を聴かせて頂き、レビューさせて頂くと『GVVVV』とはクレイジーな電子音楽家であるCRZKNYが、地獄大使化するような超弩級にマッドなアルバムでして、とにかくその音像が地獄すぎてヤバい..
1. The Mountain Will Fall 先ずはブレイク・ビーツから始まりますね( ゚∀゚) 2. Nobody Speak 浮遊感いっぱいのHip hopでありますね。 中々いいねえ♪♪ 3. Three Ralphs Autechre風のambient/glitchであります。 4. Bergschrund フロートするエレクトロのフラッドがいいねえ♪♪ ところで、あと12日後には冬期賞与支給ですね(^▽^) 6. Depth Charge 洒脱なhaute hip hopですね。 Hey ! 海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス 7. Mambo さて中後半戦に。 バトル・オヴ・バルカン! 8. Ashes To Oceans アンビエント感溢れるHip hopですね。 浮遊感がいい('-`).。oO 9. Pitter Patter 壮大なスケールのニカです
REVIEWS BEAUTY BEHIND THE MADNESS The Weeknd (Universal) by MASAAKI KOBAYASHI AKIHIRO AOYAMA September 10, 2015 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store “リアル・ライフ”と題された曲で、ウィークエンドの最新作『ビューティ・ビハインド・ザ・マッドネス』は始まる。 ウィークエンドことエイベル・テスファイが、どこからともなく現れ、いきなり注目されるきっかけとなったのは、2011年のミックステープ『ハウス・オブ・バルーンズ』。そこでは1曲目から、連れてきたギャルにとりあえずエクスタシー呑み込んでもらわなきゃ何も始まらないような、そんなムード作りに励み、続く“ホワット・ユー・ニード”で口説きにかかり、「キメセク」に
まるでジャクソン5時代のマイケルが鼻歌混じりにラップしているかのような甘い歌声。精鋭プロデューサーたちによるレイド・バックしつつもタイトなビート。天衣無縫でフレッシュな感性が、すぐれた音楽的な洗練とともにパッケージされている。あえて名前をつけるとすれば、平成生まれの悪童による「ヒッピー・ラップ」。 16歳でデビューし、すでにこれまで2枚のフル・アルバムをリリースしている北海道、旭川市在住の19歳、GOKU GREENの最新EP『ACID & REEFER』は、収録された5曲すべてが、ウィードによる酩酊感を表現した、いわゆる「ストーナー・ラップ」。太巻きのブラントを吹かす、童顔のスヌープ・ドッグ? けれども、ギャングスタ的な悪ぶりやハスリングの焦燥はまったく感じられない。そこで、タイトルの「ACID & REEFER」を文字通りに解釈してみるなら、むしろこれは「ヒッピー・ラップ」だ、というこ
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