新たに設立されるエージェント会社の社長を務める東山紀之(57)。今回の会見では、自身の性加害疑惑を否定した 「落ち着きましょう。これは全国放送されていて、子供たちも見ています。ルールを守る大人の姿を見せましょう」 【思わず二度見】オーラがすごい…!タッキー&三宅健「短パン&ビーサン」バカンス写真 荒ぶる記者をたしなめた井ノ原快彦副社長(47)だが、「指名NGリスト」の存在が発覚。現在、ジャニーズ事務所内では上層部への不信感が渦巻いているという。 「2回目の会見で、現在所属するタレントの専属契約を解除、エージェント契約に移行することが発表された。タレントたちには会見前にそのことが説明されており、岡田准一(42)は、そこで退所の意思を伝えたようです。彼のように、個人で独立しても仕事があるタレントの場合は、現事務所に固執するメリットがもうありません」(芸能事務所関係者) ◆事実上のクビ宣言 専属
ジャニーズ事務所は31日、ジャニー喜多川前社長(享年87)の性加害問題をめぐり、8月29日に会見した「外部専門家による再発防止特別チーム」からの提言を受け、7日に都内で記者会見を開くと発表した。被害者へのケアとともに、新社長を含めた新体制を発表するとみられる。 【写真】イノッチの妻・瀬戸朝香、45歳最新ショットを公開「ますます美しく」 「外部専門家による再発防止特別チーム」の会見では、1950年代から2010年代まで、長期間にわたってジャニー喜多川氏による性加害を認定。再発防止策として、藤島ジュリー景子社長(57)の辞任などを提言していた。この日、同事務所は「今後の対応」について、7日の会見で明らかにするとした。 会見の登壇者や内容の詳細などは明らかにされていないが、同チームが「性加害が事実であったことを組織として認め、謝罪と救済なくして、今後のジャニーズ事務所はあり得ない」と言及したよう
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