![西武、松井稼頭央監督の休養発表…ここまで15勝30敗で最下位](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c11df3c8810bc6aadb50c054a6c2369ee7edf3ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2024%2F05%2F20240526-OYT1I50074-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
西武がソフトバンクにFA移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、和田毅投手(42)を指名する方針を固めたことが10日、分かった。 昨年末に提出されたリストから、昨季8勝を挙げたベテラン左腕に絞り込まれた模様。「松坂世代」で唯一のNPB現役選手。今季の開幕ローテーション入りが内定していただけに、衝撃の移籍になる ◇ ◇ ◇ 今オフで最も注目されたFA劇が衝撃の結末を迎える可能性が浮上した。ソフトバンクに移籍した山川の人的補償として、西武がベテラン左腕の和田に絞り込んだことが判明。正式に決まれば、近日中にも発表される見通しだ。 山川は昨季の推定年俸2億7000万円で、Aランク(年俸上位1位~3位)とみられる。西武はソフトバンクに対し、金銭補償(年俸の80%)か、人的補償プラス金銭補償(年俸の50%)を要求できる。昨年末にソフトバンクからプロテクトした28人、外国人、直近ドラフト
羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断
日本ハムが“去った”札幌ドームに明るい未来はあるのか 今年から“新たなスタート”を切った札幌ドーム(以下ドーム)にはどんな未来が待っているのだろうか……。日本ハムが新球場に移転後の経営に関して札幌市から楽観的とも言われる試算もでていたが、市民が懸念していた通り早くも暗雲が立ち込めている。 【写真】本拠地移転から25年なのに、今でもファンに愛されている球場がこちら ドームを支えてきた日本ハムが今季から北広島市のエスコンフィールド北海道(以下エスコン)へ移転した。“日本ハムなき”今後の収益の柱として期待されていたのが「新モード」でのコンサート開催だった。しかし、蓋を開けてみると今年の利用が1件も決まっていないことが明らかになった。 「(ドーム側は)新モードには自信を持っており、初年度は最低6件、実績と評判によっては10件超のコンサートが開催可能と踏んでいた。しかし6月末でこの状態なら年内の開催
Twitter: 168 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける けさのデイリースポーツによると、Jリーグが来季以降のルヴァン杯で大会方式変更を検討しているそうです。 ACLの秋春制移行の影響によるもので、現在のグループステージ方式がノックアウト方式になり、J2やJ3のクラブも参加することが提案されています。 [デイリー]ルヴァン杯大会方式の大幅変更を検討 J2、J3クラブも参加となるトーナメント方式提案 https://news.yahoo.co.jp/articles/4452503e9466166951ffd1d7fa2f1444eb3fd33f Jリーグが来季のYBCルヴァン・カップの大会方式について、大幅な変更を提案していることが23日までに複数の関係者の話で分かった。 J2、J3クラブも参加したトーナメント方式となる大改革で、3回戦まではア
2022年7月16日にIAIスタジアム日本平で開催されました明治安田生命J1リーグ第22節 浦和レッズ戦において、浦和レッズサポーターによる重大な違反行為が認められました。 試合開催方針・観戦方法(運営プロトコル)の情報を事前に両クラブから発信いたしましたが、下記の違反行為が確認されました。観戦ルールの順守および新型コロナウイルス感染症防止への協力が得られず、誠に遺憾に思います。 今回のサポーターによる違反行為については、Jリーグで定める統一基準に照らし合わせ対処して参ります。 【違反行為】 ①Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインへの違反行為 サポーター中央の集団でマスクを着用せず応援を続ける行為。 ※ビジター内スタッフが注意しても聞き入れられず、浦和レッズスタッフから注意頂くも試合終了後まで改善されることはなかった ②喫煙禁止場所(場内)にて喫煙、吸い殻の投げ捨てが行われた。
Jリーグの野々村芳和チェアマン(50)は5日、臨時実行委員会後にオンライン会見を開き、新型コロナウイルス対策として禁止されている「声出し応援」をサポーターが繰り返したJ1浦和の運営責任を問い、上限2000万円の罰金処分を科すことを裁定委員会に諮問すると明かした。今後、同様の事案が起こった場合には、無観客試合や勝ち点剥奪も含めた厳しい処分をを与える考えも示した。 【写真】真っ赤に染まった浦和サポーターの客席 繰り返される「声出し応援」 浦和は5月21日の鹿島戦(埼玉)の試合前に大勢のサポーターが集まり、応援歌(チャント)を歌うなど大声を出して選手バスを鼓舞。今月2日のG大阪戦(パナスタ)でも運営検証対象外の試合だったにもかかわらず、サポーターが応援歌を大合唱したことで大きな批判が巻き起こっていた。 2つの事案を重く見た野々村チェアマンは、浦和が「Jクラブの責任」について定めたJリーグ規約第5
FMWやIWAジャパンなどでデスマッチファイターとして活躍したプロレスラーのターザン後藤さん(本名・後藤政二)が、29日午後6時50分に死去していたことがわかった。58歳だった。 盟友だったミスター雁之助さん(53)によると、30日の夕方に関係者を通じて連絡があったという。関係者には、親族からすでに通夜と告別式の日程が伝えられている。 雁之助さんは「いまだに信じられないし、実感が湧かない。後藤さんに厳しく教えてもらったおかげで、長年できたことは財産です。感謝しかありません。ご冥福をお祈りします」と沈痛な声で語った。 後藤さんは静岡・島田市出身で、大相撲から全日本プロレス入り。1981年2月の越中詩郎戦でデビューした。海外遠征を経て、89年に邪道・大仁田厚が旗揚げしたFMWに参戦。「鬼神」と呼ばれ、デスマッチファイターとして名を上げた。大仁田とは「ノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチ」で死闘を繰
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く