書店院まとり🔞Skeb募集 @matori_syoten ラノベは絵で描くのが難しい派手な戦闘を、文章で簡単に表現しちゃえるのがいいところであり悪いところの気もする。ハーレムと能力バトルと無個性主人公ばかりすぎてある程度読むと一気に飽きるが、そういうのが好きな時期だと多くの作品で楽しめるのが強いか 2010-03-05 13:22:11
![ライトノベルにおけるビジュアル表現考](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22ca11298cec4741add3b05919ee90c26da447c9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5051263a1dbf78c7ef9f741c465d2530-1200x630.png)
書店院まとり🔞Skeb募集 @matori_syoten ラノベは絵で描くのが難しい派手な戦闘を、文章で簡単に表現しちゃえるのがいいところであり悪いところの気もする。ハーレムと能力バトルと無個性主人公ばかりすぎてある程度読むと一気に飽きるが、そういうのが好きな時期だと多くの作品で楽しめるのが強いか 2010-03-05 13:22:11
とらドラにオラクル不在問題(俺命名)について少し書くことにする。 この問題は「週末に「とらドラ!」の原作読んだけどよ」という増田のエントリの中で取り上げられ、それに対し有村悠氏が「『とらドラ!』について少し考えてみた」というエントリーにおいて、大体の要点を抑えたアンサーをしているのだが、これについてもう少し深く掘り下げたり我田引水してみたい。具体的には、オラクルが「物語中で」「登場人物によって」希求されているにも関わらず「不在であること」の意味――「『みんなが物事を自分ひとりで解決していかねばならない』という困難の存在」の理由と意味を、もう少し深く考えてみようと思う。 この問題に対して、増田は共同体の崩壊に、有村氏はより限定的に家族共同体の崩壊にその理由を見出したのだが、これは「再帰的近代化」における「ゲマインシャフトのゲゼルシャフト化」によるものだといえる。社会システムの発展と高度経済成
コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタク道 オタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 ちょっと堅めに語りはじめよう あるアート作品のあり方は、作品そのものの内在的な論理だけでなく、外在的な事情をも反映して決定される。たとえば紙粘土だけで等身大フィギュアをつくろうとしても、まあ無理であろう。割れたり折れたりしてしまう。このような物質的な事情のほかにも政治的な事情とか経済的な事情
流行りらしいので自分もリスト作ってみました。 シリーズ単位、1作家1シリーズで選びました。 最新刊まで読んでないもの、Web版の評価込みのものもあります。 あと、打ち切られた作品は心に残りやすいのか結構入りました。 田中芳樹「銀河英雄伝説」(1982年) 冒頭が一番つらかったけど、今読んだら別の感想になるんだろうか。 酒見賢一「後宮小説」(1989年) 中華風後宮ファンタジーの元祖みたいな存在だし、いれてもいいじゃろ。 小野不由美「十二国記」(1992年) 新刊読まないとなと思っていたら5年近く経ってた。 茅田砂胡「デルフィニア戦記」(1993年) さっき調べたら知らないうちに外伝が新刊で出ていた。 樹川さとみ「楽園の魔女たち」(1996年) 女の子同士でわちゃわちゃしてるのが好き。 川上稔「都市シリーズ」(1997年) 都市シリーズの中では巴里が好き。 安井健太郎「ラグナロク」(1998
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