ブックマーク / level69.net (3)
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配信 まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。 はじめに まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。 配信のために高いパソコンや配信機材を買ったり、一人で頑張る必要が無くなります。 また。自宅のネットワーク環境を気にする必要がありません。 これまで手元のパソコンでイベント配信を運用してきて下記のような問題が発生しています。 配信するスタッフの確保問題︵ほぼ趣味︶ 同等の環境を冗長することが難しい そのため当日の交代が出来ない イベント運用側としては頭の痛い問題です。 要は手離れができないです。 これらを解決する方法としてクラウド上のIaaSを利用しスタッフ共同運用を行えば解決できると考えています。 配信している方の一部には、すでにクラウド上から配信を行っ
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配信 PowerPointとOBSでオンラインイベントにリアルタイム字幕を表示する方法。さらにリアルタイム翻訳を表示する。 はじめに オンラインイベントなどで字幕を付けたい場合や、英語苦手なんだけど海外へ発信したい人などに良い方法を紹介します。また、聴覚障害者のアクセシビリティ向上にも役立ちます。 PowerPointとOBS︵Open Broadcaster Software︶を利用してリアルタイム字幕を付ける方法です。そしてリアルタイムに翻訳して表示する方法も紹介です。 ︵OBSと書いていますが、他の配信系ソフトでも利用可能です。︶
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はじめに 2019/2/6 AWSでサイト対サイト VPNでIKEv2に対応したニュースが入ってきました。 AWSSite-to-SiteVPN Now Supports IKEv2 https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2019/02/aws-site-to-site-vpn-now-supports-ikev2/ AzureとAWSを接続する際の壁になっていたのがAWSがIKEv1のみにしか対応していなかった点です。 今回、IKEv2に対応したことで双方向での接続が実現可能となりました。 ただし、注意事項があります。 BGPが利用できません︵設定によってはできるかもしれません︶。 接続構成図は以下になります。 手順は以下になります。 Azure側1、仮想ネットワークの作成2、ゲートウェイサブネットの作成3、パブリックIPの作成
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