ブックマーク / meetscareer.tenshoku.mynavi.jp (2)
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会社員にとって、昇給は大きなモチベーションの一つです。しかし、自分としては成果を出しているつもりなのに、あまり給料が上がらない……。そんな悩みを抱えた方も少なくないでしょう。 一方、視線を海外に移すと、毎年10%近くの﹁すごい昇給率﹂を叩き出している国もあります。それがインドです。この昇給率に大きく影響しているとされているのが、利益に貪欲で自己主張にためらいがないインド式のマインド。 そこで今回は、10年以上前からインド・ニューデリーを拠点にビジネスを行う公認会計士・税理士の野瀬大樹さんにお声がけし、これまで接してきたインド式のタフなマインドやバイタリティについて教えてもらいます。 あまりに極端でマネしづらい部分もありつつ、年収を上げたい、と願う日本のビジネスパーソンのヒントになりそうなエピソードをたくさんお聞きできました。 野瀬大樹さん。公認会計士・税理士。大学卒業後、監査法人にて法定監
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﹁指示されてからすぐ取りかかったのに、期限ギリギリになってしまった﹂ ﹁仕事量が多すぎて、どこから取りかかればいいか分からない﹂ こんなエピソードに心当たりはありませんか? 限られた時間の中で、時には突発的な出来事に対応しながらも、多種多様かつ大量の業務を進めていかなければならないビジネスの現場。そんな状況下で、どうすれば効率的かつ的確に業務を推進できるのでしょうか。 ﹁大事なのは、“短くやる”ことです﹂。そう話すのは、戦略コンサルタント/データサイエンティストとして、さまざまなプロジェクトに携わる山本大平さんです。﹁短くやる﹂ということは、すなわち﹁あらかじめ最短ルートを探したうえで作業に取りかかる﹂ということなのだそう。 山本さんのお話は、日々膨大な量の仕事に立ち向かう私たちに、勇気と気づきを与えてくれそうです。 山本大平︵やまもと・だいへい︶さん。F6 Design株式会社 代表取締
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