![これから家が燃える人向けnote~そして復興へ…~|たぬき](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2af3b1a555eb1392b685edd69b6f2b6dbe5243c0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F82734731%2Frectangle_large_type_2_c069f7fe86fec6e2c0fe897531fa9e8e.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
タイトルの通りです。 画像は骨壺になった父親を配信で見せた時の場面です。 何でチャットこんなフランクなんだよ。 インターネットの集合知って偉大ですね。何でも検索すれば出てくる時代。 だけど当時僕がタイトル通り「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでいた」時にインターネットで検索しても先人たちの知識は出なかったんですよね。 なので、ここに記録しておくことによっていつか「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでる!」って人のために役立てれば幸いです。読んでも役に立たないかもしれないくらいダラダラと長~く振り返ってるだけな内容ですが。 けっこう何とかなるぞ。 父親はいわゆるろくでもない親って人で、エピソードは色々あるけど端的に説明すると「アルツハイマーになった祖父と祖母の介護のせいで仕事をやめるハメになり、精神を壊し働くことが嫌になり息子の貯蓄を当てにして、齢59歳で死ぬまで20年近く無職だった」みたいなな人です。あ
2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで食料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやって食べ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県
リンダ・グラットンの「LIFE SHIFT」という本が話題になったことで、「人生100年時代」という言葉が急速に広まった感があります。 ところが、日本における「人生100年時代」がどれだけ過酷なものかという認識はあまり共有されていないようなので、今日はこの点について簡単にまとめてみようと思います。 LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 作者: リンダグラットン,アンドリュースコット,池村千秋 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/10/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (13件) を見る あなたは、あと何年生きないといけないかを認識していますか? 平均余命と寿命中位数について 簡易生命表のトラップ 今後の寿命の伸びを簡易生命表に織り込んでみる あと何年生きないといけないかを認識したあなたは、これからどうしますか? あなたは、あと何年生きないといけないかを認
さる2016年5月2日に松智洋先生が急逝され、先日葬儀、告別式が無事に終わりました 私はご遺族のご厚意もあり、初七日法要までご一緒させて頂きました 私と松先生との出会いは7年ほど前になります 「パパのいうことを聞きなさい!」を執筆するので挿絵を描いて欲しい、と頼まれました 当時ほぼ商業活動をしていなかった為、荷が重過ぎると非常に迷ったのですが 松先生のご人徳と、コミックマーケット準備会のスタッフというある意味、同人の仲間的感覚から引き受けました 幸いにも「パパのいうことを聞きなさい!」はコミカライズをはじめ、アニメやゲーム、ドラマCD等メディアミックス化され ライトノベルとしてはかなり長い全18巻刊行となり、皆様に愛される作品となりました 私の代表作にもなりました 18巻(最終巻)刊行後も松先生はパパ聞きについてはもっと書きたいことがあるから 機会があればスピンオフとして数巻出したいね、と
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