エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
1 userがブックマーク
0
PC-6601用3.5インチ1DディスクのLinuxでの読み取りに関する覚え書き
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
新着コメントはまだありません。
このエントリーにコメントしてみましょう。
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PC-6601用3.5インチ1DディスクのLinuxでの読み取りに関する覚え書き
LinuxでPC-6601用の1Dディスクを読み取る手順についての覚え書きです。そのものズバリの情報が意外と見...
LinuxでPC-6601用の1Dディスクを読み取る手順についての覚え書きです。そのものズバリの情報が意外と見つからないので、自分用のメモという意味で、調べたことや試行錯誤した結果を書き連ねてみました。66本体を経由するか、Ditt!や1DDITTなどのDOSツールに頼るしか方法がないのだと思っていたのですが、Linuxも結構便利じゃないですか。SR用の1DDや、その他機種の2D/2DDを読むことも可能です。 こんな人向けです。 PCで普段Linuxが動きっぱなしなので、吸い出しの度にDitt!等のためリブートするのが面倒臭いDitt!を使うにはDOSが必要だが、ブート用のFDやHDD上のDOS領域は、もう鬱陶しいのでなくしてしまいたい FDCをいじって遊ぶための叩き台が欲しい (追記‥最近のWindowsの場合、fdrawcmd.sysというデバイスドライバを入れて、NDittやSAM