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下手なホームページ制作よりgoogleマップが重要 2018年になってチラホラとgoogleマップの集客力が凄い、という話が増えてきました。しかし、中小企業や、小さなお店のオーナーの多くが、その凄さに気付いていません。 はっきり書くと、ろくに検索エンジンでも出てこない、下手な自社ホームページを作るくらいならば、きちんと無料で出来る、googleマップ対策をした方が良い。 では、どれくらいgoogleマップから顧客が来るのか。 今回は2017年、12月の実データで紹介したいと思います。 1日300人以上がgoogleマップの店舗を見ている これは、セミナー受講生さんから、ご協力を頂いて、一ヶ月間のgoogleマップの店舗スポットへのアクセスデータを頂きました。 ちなみにgoogleマップの店舗スポットというのは、こういうやつです。 googleマップアプリは勿論、googleで検索しても、こ
診断アプリは止めましょう Facebookであなたの名前の本当の意味は?のスパムアプリ騒動が収まったと思ったら、次は「神様はあなたをどんなふうに作ったのでしょう?」です。 もう、作る方もあれですが、やる方も止めて欲しいです、ほんと。 ウザいけど害はない? 今回の診断アプリ騒動は「神様があなたをどうやって作りましたか?」という、下記のような画像がFacebookにシェアで溢れ始めたのが始まり。 名前を手入力して診断するのですが、名前が同じでも、やる度に結果が変わる、とってもいい加減さが極まるシロモノ。 まあ、Facebookやtwitterで広がって、アクセスを増やして、googleアドセンスからの広告収入を得ようとする、価値ゼロの”偽”診断系サービス。 前の「あなたの名前の本当の意味は?」と同じで、うざいけど、実害は無さそうな感じではありますが… 元祖は悪質バージョン? 色々調べてみると、
簡単そうで、分り辛い所にあるのが、Facebookの動画保存オプションです。サクッと解説します。 Facebookにはパソコンからログインしてくださいね。 投稿したFacebook動画の保存方法 ダウンロードしたい投稿を開く 日付部分をクリックする 開いたページからダウンロードする たったこれだけの事です(汗) 普通に動画を開くと、なぜか、このオプション表示されないのですよね…。 ダウンロードできない、とお困りの方はご参考ください。
Facebookも動画が伸びている この所、Facebook社の「動画推し」が、かなり目立ちますが、実際、数字も伸びているようです。 Facebookにおけるビデオのアップロード、共有(シェア)、および再生の回数は、凄まじい勢いで伸びています(英語)。ビデオの再生回数は、今年の5月から7月にかけて50%も増え、6月以降は1日の平均再生回数が10億を超えています。 Facebookビデオの躍進が企業にもたらすものより そんなFacebookは企業向けに動画広告の利用を推奨しており、機能開発にも積極的。今回、動画の新機能は、かなり魅力的なものです。 動画からHP・ブログへ 今まで、Facebookで広告として動画を投稿しても、HPやブログへのリンクは本文中にしか貼れない。結局、動画が再生されても、HPに誘導しづらいという問題がありました。 一方、YouTubeには「アノテーション」という機能が
中小企業の成功事例をまとめました YouTubeやFacebook動画による販売促進を成功させる上で、最も参考になるのが、中小企業や個人事業主などの成功事例です。 本記事では、はちえん。がアドバイス・コンサルを行い、実際に売上アップに繋がった成功事例を一気にまとめています。 殆どが、動画経験がゼロ。アナログ派から始めた人ばかり。あなたの業種業態に近いものを中心に見ていくと参考になります。ぜひ、ビジネスの現場での実践に活かしてください。 YouTube動画の成功事例 各種販売業向け 中古車オークションのブーブーオークションさんの事例 ▶閑古鳥ブログからYouTubeで問い合わせ7倍、月10台の中古車販売 BtoBビジネス向け 業務用清掃品販売の白山屋さんの事例 ▶福井のネットショップ白山屋。インターネット動画を活用して売上二倍! 美容・エステ業界向け 美容室ワイルアさんの事例 ▶広告宣伝費ゼ
SNSを使い続けると脳が縮む? アンカーソン医療大学の脳外科博士、チャック・ウィル教授が2014年2月に発表した論文「SNS利用と大脳萎縮の関係性」が、ソーシャルメディア大国のアメリカで喧々諤々の騒動となっている。 その論文の内容は、FacebookやTwitterなどの、SNSを常用し続けると、脳が縮むという、恐るべき内容だ。 チャック・ウィル教授の論文の内容から、いくつかを抜粋する。 我々は、2012年から2年に亘って、学生を 「一週間に1時間もSNSを使わない群」 「毎日1時間以上、SNSを利用する群」 2つの群に10人づつ分けて大脳皮質量の変化をMRIによって定点的に計測を行った。 「毎日1時間以上、SNSを利用する群」の学生は、使わない群の学生と比べて、知性を司る大脳皮質量が平均1.87%も減少している。脳科学的にみて、20代の大脳皮質が、ここまで減少する事は、通常、考えられない
Facebookアプリの記事と言うと、毎回、スパムや個人情報漏洩など、悪い話題が多いのですが、今回も注意したい、Facebookアプリの流行について… 今度はディフシオン 今、広がっているのは、「1日で1万5839人の見込み客を集め、約一ヶ月で6万人以上集めた」などといって、売り出し中のアフィリエイト系アプリの「ディフシオン」というもの。 実際、ディフシオンを使ったオトリ記事になっている話題を上げると、こんな感じです。 【衝撃!】一瞬で肌を若返らせる奇跡の方法が公開されました 高橋大輔が五輪ピンチ!?GPファイナル出場を辞退。その真相は? 【放送事故】警察沙汰寸前!?ダウンタウン浜田が、若手芸人にぶち切れ!(動画あり) 芸能からスポーツから、ノウハウもの…。話題性になりそうな記事を、節操無く、流用する、ニュースサイト偽装形のFacebookアプリです。 ディフシオンは、こういった形で広がっ
ブログとビデオブログは両立するか YouTubeのビデオブログでホームページからの問い合わせが7倍になった、岐阜の中古車オークション代行のブーブーオークションさんの成功事例を、以前に記事で取り上げました。 その中で、テキスト・写真のブログと、動画のビデオブログ。どちらかではなく、両方使うことが、SEO的などからいっても、成果を出すためには、ベストだと言っています。 しかし、普通のブログだけでも大変なのに、更にビデオブログも合わせてやるのは難しい…。そう感じる人が多いようです。 いえいえ、実際は難しくありませんから。 ビジネスを成功につなげるブログの条件 それは2点です。 読まれる テーマが明確で、内容が豊富である 続けられる 文字数は少なく、毎日効率的に書く事ができる この2点が揃えば、成功します。が、この2つは、通常は成り立ちません。 コンテンツを豊富にすると文字数が多くなり、時間が掛か
はちえん。のスマートフォン活用した動画制作のYouTube研修では、iPhoneやiPadで編集が終わった動画のYouTubeへのアップには、動画アップ用の公式アプリである、YouTubeCaptureを薦めています。 おすすめポイント お勧め理由は下記の4点 公式アプリだから 少なくとも、google(YouTube)の公式アプリですから、これからのYouTubeの仕様変更にも対応して、より安定してアップロードできる「はず」です (が、中には調子が悪くてアップロー出来ない人もいる…) 放っておけばアップロード完了 一旦、アップロードを選択すれば、Facebookをやっていようが、パズドラをやっていようが、裏で動いて、YouTubeに動画をアップしてくれます (まあ、偶に調子悪いですけど…) iPhoneから追加で編集 Captureでアップした動画は、あとからビデオのタイトル・概要・タグ
子供達の大人気アプリ 【スマートフォン、タブレット端末を使っている&3歳以下のママに質問!】子どものお気に入り(アプリ)は? (ママこえさんより) お母さん達の声をあつめたランキングサイトにて、こんなランキングがあったのですが、その一位は何か知ってます? なんと、YouTubeなんですって。 確かに言われてみれば、YouTubeで「アンパンマン」とかで検索すれば、アニメからアンパンマンショーまで色々な動画が出てくるので、子供には面白いのでしょうね。 それくらいに思って、この記事をFacebookに上げたら、帰ってきたコメントが凄いことに… 電車では、若いお母さんが、ぐずる子供にスマホを渡して、Youtubeでアニメを見せてるってのをよく見かけます 子供を静かにさせるのに、アニメのDVDを持ち歩くより、youtubeを見せるというのは有効ですよね(笑) うちの坊主が、ドッジボールが強くなりた
Facebookで商売をするには商売をしないこと Facebookは友達との交流を楽しむ、学校の放課後のような、プライベート性の高い場所。そこに、新聞の押し売りの如く、「買ってくれ!」と書いても、誰も相手にしないだけ。 Facebookをビジネスに活用するなら、Facebook上では売らないことだ。 常々、ブログやセミナーで言っている事です。 しかし、そう言っても、「売らないこと」が感覚として分からず、結局は売り売りの投稿ばかりで、まったくファンからの反響の無い、お通夜のようなFacebookページで死屍累々なのが、日本の実情です。 NGワード設定法 この状況を打破するには、どうすれば良いのか。 そうだ、売らない文章が分からないなら、取り敢えず、書いてはいけない”売る言葉”をNGワードに設定して、それを徹底して書かなければいい。 ということで、ファンが遠ざかるのを防ぐ方法です。 もし、Fa
ネット選挙解禁! 公職選挙法の改正に伴う、インターネットでの選挙活動の解禁。所謂、ネット選挙が、にわかに騒がしくなっています。 今回のネット選挙では、電子メール利用に規制が入ったのに対して、twitterやfacebookなど、ソーシャルメディアの方が規制が緩く、色々なことができてしまうのが、特徴です。 (尚、ネット選挙で出来ること、出来ないことについては、こちらのサイトが参考になります) こうなると、ソーシャルメディアが、よく分かっていない、立候補者の人たちは、きっと、こんな迷惑な行動をしてしまうだろう、ということも、すでに予想が出来るていわけです… 今回はFacebook編として、ネット選挙の迷惑行為あるあるを書きます。 立候補予定の方、これをやると票を失いますので、くれぐれもお気をつけください。 ネット選挙Facebookあるある 友達リクエスト送りまくりあるある 去年の衆院選挙では
動画で飛ぶようにピアノが売れている 最近、インターネット動画サイト「Youtube」の研修を多く開催しています。沢山の中小企業の経営者や個人事業主が、受講されますが、その中で出てくるのは、 「Youtubeが自分のビジネスの売上・集客になること自体、イメージが湧かない」 という声です。 ならば、実例を示そうと、みつけてきたのが、今回、ご紹介する「ぴあの屋ドットコム」さんです。 ぴあの屋ドットコムさんはYoutubeを活用して、年商一億を売り上げている、京都の中古ピアノのネットショップです。なぜ、Youtubeでピアノが売れるのか?その理由を解説します。 あ、ちなみに私、ぴあの屋ドットコムさんとも、社長である石山雅雄さんとも、一切の面識はありません。これから書くのは、ネットで資料を集めた上での、私の推察。ぴあの屋ドットコムさんから、ご意見を全く聞いておりませんので、その点はご了承ください。
不思議なほどに無くならない… 未だに「Facebookで簡単にいいね!を集めて、それを、お金に変える方法」みたいな、ネットビジネス系の情報商材も無くならない。しかも、それを買う人達も結構な人数ですよね…。 今回、そういった情報商材の中身が、どういったものなのか。多少、パロディ的に誇張して、物語にしてみました。 かなり長文ですが、純真無垢なFacebook初心者さんほど、重要な示唆を含みます。まあ、お笑いとしてご一読ください…。 原黒先生、登場 原黒先生: さあ、ソーシャルメディアで楽して金儲けをしたい、皆さん!お待たせしました! これから、Facebook編の極意を、特別に教えますよ! 私はソーシャルヒルズ族で銀座で外車をブイブイ乗り回している原黒 大王(ハラグロダイキ)だ!よろしく! 小心くん: 僕は、ソーシャルヒルズ族の見習い、小心 門太(ショウシンモンダ)です。 よろしくおねがいしま
日本のFacebookページの実情 ブームもあって、企業のFacebookページは増えました。その一方、多くのページが明確な効果を感じられないままに、運用されている。もしくは、開店休業になっている。それが会社のFacebookページの現状です。なぜそうなるかといえば… 日本企業のFacebookページで成果が出ない理由 ファンの対象が不明確が故に、ファンが居ても、その中にお客様が居ない 情報の投稿ばかりで、共感しようがない 投稿内容がネタ切れで、ページが開店休業 ページで無理に売ろうとして、ファンに見限られている 今回は、その根本的からFacebookページを見直して、ファン創り→顧客創り→売上に繋げる事が出来る。弊社が実際にコンサルティングで使っている、Facebookページの運用シートをご紹介します。 このシートは、中小・個人事業主でも、簡単に運用計画を立てて、それを実践できるよう、重
どんどん発生中 Facebookにて、主に出会い系のアフィリエイトを目的とした、美人の架空アカウント。通称「どすけべホイホイ」。 最近、同じ名前と写真で、全国津々浦々にアカウントを量産しまくる、大量発生型が多いです。この記事では、データとして、それらを収録します。 どすけべホイホイとは こちらの記事を御覧ください。 どすけべホイホイ、地方へ!Facebookで突然の美人は危険
友達から漏れたらアウト 最近は出会い系の業者やアフィリエイターなど、色々な手口で個人情報を取得しようとする、不埒な輩が増えました。 多くの人は、安易な友達承認を控えたり、Facebookアプリを使わないことで、自衛をされていると思います。 しかし、自分が気をつけていても、あなたの友達が安易にFacebookアプリを使ってしまえば、あなたが知らない所で、下記の情報が、盗まれてしまう可能性があります。 それを防止する設定がFacebookにありますので、ご紹介します。 情報が抜かれる条件 あなたの友達がFacebookアプリを導入した際に、「友達(あなた)のデータ」へのアクセスする許可を与えている。 Facebookアプリから情報の請求があった時、その友達に対して、あなたが情報を公開している設定になっている この二つの条件が揃うと、データが抜かれます。尚、データが抜かれたとしても、あなたに通知
2012年の最後なので さて、この12.3%という数字が高いか、低いか。一概には何とも言えませんね。年の終わりだし、全体ではなく、年齢毎にみるとわかることもあるだろう。ということで、年齢別のFacebook登録率を久しぶりに出してみたら、予想を越える結果。 特にソーシャルメディアのビジネス活用を目的とする、中小企業の経営者の皆さんは、ご一読ください。 Facebook登録率の算出について 結果を掲載する前に、数字の出し方について説明します。 各年令の人口については、統計局の平成23年10月1日付けの人口推計のデータに対し、1年2.5ヶ月の移動分を加えた理論値を算出 Facebook広告ツールを使い「日本に居住。かつ言語設定が日本語」のユーザーに絞り込んで、各年齢・性別のユーザー数をピックアップ 尚、これらの数字の出し方は「市町村単位でFacebookの登録データの性別・世代毎の統計を出す方
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