エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント20件
- 注目コメント
- 新着コメント
mohno
「薄利多売というと…いやな顔をする」<“多売”になるなら嫌がらないと思うけど。「貧しい音質でDRMガチの着うた」<私は同感だけど、「画質を気にしない」という一般消費者に響くかなあ→ http://tinyurl.com/ys3o2z
otsune
??? iTunes Proってイイワケ程度にしか提供してないよね? 基本はFairPlayのDRM付き→iTunes躍進の理由はいくつか考えられるが、(ry)Non DRMだろうと思う
rgfx
DRM有無よりも、購入したものを自作PC含む複数の一般デバイス間で引き継げるリーズナブルなDRMが効いたと思う。着うたのDRMってもっときついよね確か / しかしおれはDRMfree音源としてCDで買う。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
音楽を買う意義 - コデラノブログ 3
テクノバーンの記事によれば、今年1月の音楽売り上げで、全米No.1と言われ続けて久しいウォルマートをiT...
テクノバーンの記事によれば、今年1月の音楽売り上げで、全米No.1と言われ続けて久しいウォルマートをiTunes Storeが抜いたそうである。 ウォルマートと言えば、客寄せのために音楽CDを原価割れで販売し、音楽販売で全米No.1小売業者に躍り出たのだが、それが負担になったので音楽CDの原価引き下げを音楽業界に申し入れたという、本末転倒なことを言ってのけた全米最大の量販店である。 このような構造は、﹁消費者が王様﹂というアメリカならではの理屈に基づいているわけだが、そのひずみは誰かが被らなければならない。その多くは移民であったり、別の国であったりするわけだ。 iTunesがこのまま小売りNo.1を維持していくのであれば、米国の小売りマーケットはあきらかに変質していくことになり、消費者が王様というとり、スティーブ・ジョブス論理で米国の音楽シーン、もっと言えば世界の音楽マーケットのあり方が変
2008/07/12 リンク