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記事へのコメント80件
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vabo-space
どう見てもアウト、以上。それ以上でもそれ以下でもない。|(でも安倍政権には甘利という入院して逃げおおせた前例が・・)とか少し考えたくなったけど、ダメなものはダメ。感覚を麻痺させちゃいけない。
flagburner
「元東京地検検事で弁護士の落合洋司氏が指摘する。「疑惑の構図は、甘利明経済再生担当相(当時)のURをめぐる口利き疑惑に近く、あっせん利得処罰法違反の疑いがあります」」不起訴というオチが(略)
itochan
﹁秘書がやりました。﹂案件。いいや。犯人はお前だ!
quabbin
南村博二氏は税理士か…普通に税理士の仕事しただけのようだけど、その対価が妥当かどうかは、証言からじゃわからんなぁ。証言者がその内容わかってなさそうだし。そうなると、振込先がどこであるかが重要だが。むむ
popoi
#自民党 #片山さつき<元東京地検検事で弁護士の落合洋司氏が指摘する。「疑惑の構図は,#甘利明 経済再生担当相(当時)のURをめぐる口利き疑惑に近く,#あっせん利得処罰法違反 の疑いがあります」>
bt-shouichi
税務調査が入り、青色申告の承認が取り消されそうになったX氏が相談。片山事務所の秘書を通じ紹介された私設秘書南村税理士に税務調査の対応を任せ100万円振込む。X氏宛の「書類送付状」には片山と秘書南村の名が
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片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑 | 文春オンライン
10月に発足した安倍改造内閣で、唯一の女性閣僚となった片山さつき地方創生担当大臣︵59︶に古巣の財務...
10月に発足した安倍改造内閣で、唯一の女性閣僚となった片山さつき地方創生担当大臣︵59︶に古巣の財務省に対する口利き疑惑が浮上した。 ﹁2015年当時、私の会社に税務調査が入り、青色申告の承認が取り消されそうになっていました。何とかならないかと片山先生に相談したのは紛れもない事実です。そして片山事務所の秘書を通じ、私設秘書だった南村博二という男を紹介されました﹂ ﹁週刊文春﹂取材班の再三の取材申し込みに、製造業を営むX氏が初めて重い口を開いた。 ﹁南村氏に﹃とにかく青色申告取り消しだけは困るんです﹄と話すと、﹃大丈夫ですから、安心してください﹄などと言われ、税務調査の対応をお任せすることにしたのです。そして15年7月、指定された口座に100万円を振り込みました。これで片山先生が働きかけてくれると信じていました﹂ ベトナムでの会談。左端が南村氏︵南村氏のSNSより︶ ﹁週刊文春﹂取材班は、X
2018/10/17 リンク