サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
kimoota.blog.shinobi.jp
何の因果かsnmptrapとかsnmpttとかnagiosとかについて困ったから記録に残そうと思ったのがこのブログの始まりだったとさ。 なんかよくわからんけどsnmptrapについての日本語資料って少ないので謝罪と賠償を要求します。 というわけでsnmptrapを受けてnagiosでアラーム上げる方法でも数回に分けて書いてみることに。 まずはsnmptrapの使い方から調べてみましたよ。 snmptrapdは動いていることが前提です。 snmptrapdなんてインストールして起動するだけなので割愛しちゃいます。 念のため説明しておくとsnmptrapdはtrapを受ける人(manager)で、snmptrapはtrapを送る人(agent)です。 送る人(agent)は単に送るだけ。それ以上でも以下でもない。 受ける人(manager)はtrapを受けて
なんか最近 up2date 使い方 でググってくる人が多いみたいなので俺が良く使うコマンドでも書いておこう。 一応全部コマンドラインなので、GUIな人はどっか他でよろしく。 まずは初期設定。 面倒なのでそのままEnterで飛ばす。 ----- # rhn_register ----- 初回だとKeyの登録とか必要なんだっけ? まあこのへんはコンソールにも出ると思うので表示されたまま実行。 ----- # rpm --import /usr/share/rhn/RPM-GPG-KEY ----- でもって適当にup2dateコマンド実行。 予めredhat-networkのアカウント作成はしておくこと。 とりあえず指示されるままに進んでいけばよいかと。 ----- # up2date ----- で、あとは使うだけ。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kimoota.blog.shinobi.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く