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記事へのコメント321件
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sabo_321
無能側の俺もUさんには感謝するだろうな。メンバの力量を見極めてタスク割り振るのもリーダーの仕事の一つだし。 リソース(人員)から達成可能な目標を立てるのが本来の姿。どこもリソースも目標も固定して考えるから
nrp6
そりゃ優秀な部下がいるなら無能は切り捨てられるけど、そうでもない場合にどうやって無能を最大限に活用するか、が大事なんですが。参考にならないケースでいいこと言った風にするのはコンサルの常套手段ですね。
yama_bousi
参考になる面もあるが、能力により仕事振分けを変え過ぎると、有能な人ばかり難しく大量の仕事が集まり不公平感を生むというデメリットがある。また発言を求めると恨まれるのは、前半で言う無能とは別の話だと思う
eggheadoscar
「リーダーはメンバーの成長に責任を負わない」という合意があるならこれでも良いと思うけど、上司を部下の成長にコミットさせる組織が大多数なので、ここまで割り切るのは相当難しいんじゃないかな。
kimakomito
リーダーも色々な形があるが、部下の理想もある気がする。。。
matomepro
“成長を促すなんて無駄だからやめとけ。ほとんどの育成は、費用対効果が合わない。育つやつは、勝手に育つ。”
isrc
世の中は無能がデフォルト/無能を責めても、敵を増やすだけ/仕事は無能たちのプライドを維持してやるコストを払った方がうまくいく/育つやつは、勝手に育つ/全員が有能でなくとも、回る仕組みを作るのがリーダー
Totty-Totty
私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 Tags: from Pocket S
shomotsubugyo
きびしいね。しかし穿った意見ではある。﹁無能には会議のときに話を振るな、恨まれる﹂これは本当だけど。問題はリーダーないし管理者がここにでてくる無能な人が大半になっちゃってるやうな場合、どうするか、だ。
●会議法
●大きすぎる図書館
●官僚制
kagerou_ts
寓話的な雰囲気はあるし、内心のほうには賛同できないけどマネジメントとしては正解かもしれないと思う。「有能/無能」の括りより、「向き/不向き、力量を見定め適切に仕事を振る」事例かなと。
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2018/09/21 リンク