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![haruhiwai18 haruhiwai18](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/haruhiwai18/profile.png)
haruhiwai18
"活字化が禁止されることで、証言や教訓を次世代に残す試みをも阻害""教訓として語り継ぐ者は少ない""そうした「努力」もむなしく、諸外国は災害の実態を正確に把握していたのだが" →救いようのない話(こなみかん
![augsUK augsUK](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/augsUK/profile.png)
augsUK
東海・東南海・南海地震の予測や被害軽減にも大きく影を落としてる。本来なら最もデータがあるべき直近の地震なのに、国から新聞から嘘をついてるわけで。江戸時代の地震の方が被害状況が公文書にあるからな。
![Innovator00 Innovator00](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Innovator00/profile.png)
Innovator00
軍部の隠ぺいする狙いとは裏腹に各国の震度計により観測記録、地震が起きたことは把握され、この状況を心理戦として宣伝ビラ投下を米軍が実行「地震の次は何をお見舞いしましょうか」と書かれていたという証言も
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『戦争に隠された「震度7」』書評 教訓の継承阻む報道規制|好書好日
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戦争に隠された﹁震度7﹂ 1944東南海地震・1945三河地震 著者‥木村 玲欧 出版社‥吉川弘文館 ジャンル‥社会・時事・政治・行政 戦争に隠された﹁震度7﹂―1944東南海地震・1945三河地震 ﹇著﹈木村玲欧 1944年の東南海地震、45年の三河地震。いずれも震度7相当の大きな揺れに襲われ、津波も発生し、多くの犠牲者を出した大災害だ。戦時下の日本。物資が少ない中での支援・復旧は容易ではなかった。だが、さらなる問題が被災地を襲う。この二つの災害は、政府及び報道機関によって﹁隠された﹂のだ。 死者・行方不明者がそれぞれ千人を超える大災害。だがいずれの場合も、翌日の新聞では﹁被害微小﹂と、事実と異なる報道がなされた。政府も報道機関も、被害状況は把握していた。にもかかわらず、戦力低下が国民や外国に知られることを恐れ、検閲の徹底を優先したのだ。 事前検閲が励行され、被害に関する数値は留保された
2014/09/08 リンク