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ど根性ツツジは、電柱の黄色いカバーに覆われたまま成長した植樹帯のツツジ。三菱UFJ銀行とみずほ銀行の間の路地にあり、2メートルほどの高さまで伸びたツツジは、カバーの先から顔を出すように開花している。 数年前から区内のSNSなどで話題になり、開花の様子を伝え合う動きも見られている。﹁毎年の開花が楽しみ﹂という近隣の人々は、﹁毎年少しずつ成長して大きくなっている﹂と観察する。﹁今年も立派に咲いてくれてうれしい﹂﹁ど根性ツツジに元気をもらえた﹂などの喜びの声がある一方、﹁そろそろ黄色いカバーが壊れてしまうのでは﹂との心配の声も上がっている。
●
おもしろ
●2021/05/07 22:59
●ネタ
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文京・本郷の旅館・鳳明館 森川別館︵文京区本郷6︶が3月14日、期間限定宿泊プラン﹁文豪缶詰プラン﹂を発表したところ、即日完売した。 ﹁レトロな文机レンタル﹂のオプション 昭和30年代築の同旅館。かつては100軒以上が軒を連ねる旅館街だった本郷で、現存する4館のうちの1館。新型コロナウイルス感染拡大の影響で団体客のキャンセルなどが相次ぎ、厳しい状況にある中、ユニークな企画で集客を図る。発案は同館の営業・商品企画を担当する海津智子さん。 話題となった﹁文豪缶詰プラン﹂は、森鴎外や石川啄木など多くの文豪が暮らした同地域にちなみ、﹁旅館で缶詰になって文豪気分が味わえる﹂というもの。宿泊客は﹁緊急事態以外は宿から出られない﹂のが基本で、部屋にこもって執筆作業を行うことを想定している。編集者に扮︵ふん︶したスタッフが希望時間に﹁進捗︵しんちょく︶コール﹂の電話を入れるサービスが付く。レトロな文机のレ
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世の中
●2020/03/16 20:36
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﹁第10回ねこまつりat湯島~猫でつなぐ湯島のまち~﹂が文京・湯島で2月11日から開催されている。清水坂から三組坂周辺の地元店から成る実行委員会が主催する。 ﹁ねこまつり通貨﹃ニボシー﹄﹂を手にする海老原久美さん ﹁王冠印雑貨店﹂︵文京区湯島3︶の海老原久美さんが発起人となり、毎年2月と9月の年2回、20日間にわたって行っている同イベント。2015︵平成27︶年9月に3店舗でスタートし、10回目を迎える今回は14店舗が参加。イベント期間限定の猫をモチーフにしたメニューや商品を提供する。毎回人気のねこまつりツアーやスタンプラリー、﹁妻戀神社﹂︵湯島3︶のねこまつり限定﹁猫御朱印﹂などもある。 参加店舗の利用や商品購入に応じて押されるスタンプを集めると交換できる﹁ねこまつり通貨﹃ニボシー﹄﹂のデザインは、フォトコンテストで選ばれた画像が使われているなど、さまざまな関わり方で参加できるのも特
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暮らし
●2020/02/19 18:52
●ねこ
●イベント
●猫
●経済
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トーク&ディスカッションイベント﹁ドキュメンタリーカフェ﹂が2月15日、文京区立小石川図書館︵文京区小石川5︶で開かれる。 講師に、﹁プロフェッショナル仕事の流儀﹂﹁バリバラ﹂﹁ドキュメンタリー72時間﹂などを手掛けたNHKのドキュメンタリー番組制作ディレクターの木村和穂︵かずほ︶さんを招く同イベント。 当日は、外国人労働者を支援するNPO代表理事の鳥井一平さんに密着したNHK制作のドキュメンタリー番組﹁外国人労働者に何が﹂を視聴した後、木村さんから制作秘話などを聴き、ディスカッションを行う。図書館担当者は、放映作品のキーワード﹁外国人労働者﹂﹁ドキュメンタリー﹂﹁放送﹂などの切り口で集めた書籍を紹介する。 館長の山田万知代さんは﹁近年、小石川周辺にも増えてきた外国人労働者問題に関するドキュメンタリー番組を上映する。番組ディレクターに裏話を語っていただき、テレビのドキュメンタリー番組がどの
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学び
●2020/02/11 10:27
●図書館
●あとで読む
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茗荷谷駅前の書店﹁Booksアイ・茗荷谷店﹂︵文京区大塚1︶が1月25日、11年9カ月にわたる営業に幕を下ろした。 ﹁Booksアイ・茗荷谷店﹂店長の野口さん お茶の水女子大学をはじめとする多数の大学や国立大学付属小中高校が集まる学生街・茗荷谷の駅前で、年中無休、平日は23時までの営業を続けてきた同店。2008︵平成20︶年に閉店した﹁日進書房﹂の店舗を居抜きで引き継ぐ形で開店し、﹁街の本屋﹂として親しまれてきた。 ﹁茗荷谷文庫﹂と名付けたご当地書籍コーナーや、店独自の視点で組まれた特集棚など、限られたスペースでの工夫が評判を呼んだ。昨年、NHK大河ドラマ﹁いだてん﹂が放映されると、金栗四三︵かなくりしそう︶の通学路として話題になった茗荷谷のマップを掲示した特集コーナーも設けた。 年明けに閉店予定の貼り紙が出されると、地域のSNSなどで話題に上がった。 営業最終日、店長の野口忠義さんは普段
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世の中
●2020/01/27 12:44
3users
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文京・白山の書店﹁plateau books︵プラトーブックス︶﹂︵文京区白山5︶がオープンして1カ月がたった。 白山﹁プラトーブックス﹂1階の入り口。シンプルな看板があるだけで一見して書店があるようには見えない 都営地下鉄・白山駅にほど近い京華通りに面したビルの2階にある同店。オーナーの中里聡さんは1級建築士でもあり、フロアの奥には中里さんが営む建築設計事務所が併設する。 中里さんは﹁元々は東日本橋で設計事務所をやっていたが、閉じた空間にこもるのではなく、開かれた空間で仕事ができる場所を探してここにたどり着いた﹂と話す。﹁以前は精肉屋だったと聞いている﹂というスペースは、コンクリートにモルタルの壁に﹁古道具屋から買ってきた﹂という棚が取り付けられ、年季の入った木製テーブルが置かれている。﹁こういう場所に新しい家具は合わないから﹂と中里さん。 選書を建築専門の編集者に依頼し、人文、暮らし、
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暮らし
●2019/04/27 16:15
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文京区小石川図書館︵文京区小石川5︶4階ホールで11月23日、和泉流20世宗家和泉元彌さんによる講演﹁子育て中こそ図書館を楽しもう﹂が開かれる。 同区内の小学校でPTA会長を務めるなど子育てに前向きな和泉さん。﹁和泉元彌流オヤジスタイル﹂と題して、伝統芸能の世界で育った自身の子ども時代のエピソードをはじめ、地域との関わりの大切さやPTA会長を引き受けた理由などについて話すほか、専門の狂言についても触れ、簡単な謡の披露も予定している。 開催時間は14時~15時30分︵13時30分開場︶。定員は80人︵先着順︶。小学生以上対象。参加無料。申し込みは同館で電話︵TEL 03-3814-6745︶または直接来館で受け付ける。
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学び
●2016/11/21 15:52
●図書館
5users
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文京区の本郷三丁目交差点北にクラフトビール専門のビアバー﹁クラフトワークス﹂︵文京区本郷5︶がオープンし、1カ月半がたった。 ウッド調を生かした店内は冷蔵庫以外全てDIY 国内外のクラフトビール12種を日替わりで提供する同店。常に新鮮なものを飲んでほしいとビールは仕入れ置きしないという。今月11日には、クラフトビール店出身の新店長が就任し、﹁これを機にビールの質や品ぞろえをますます充実させていきたい﹂とオーナーの森崎貴史さんは話す。 森崎さんは27歳の時に世界一周をした経験から﹁土地にはそれぞれに自慢できるものがある。日本の各地域にも何か自慢できるものがあるはず﹂と、帰国後に地元の北海道をテーマにした居酒屋﹁36番倉庫﹂︵本郷3︶をオープンした。今回新たに開いたビアバーも﹁世界一周の時にイギリスで、どんな小さな街にも醸造所があったことが驚きだった。街の人がパブで地元のビールを愛飲する姿に衝
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暮らし
●2016/10/18 23:26
●あとで読む
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文京区の大塚公園内にある﹁みどりの図書室﹂︵文京区大塚4︶で7月2日、﹁シニアのためのロボット朗読会﹂が開かれた。 イベントの主催者らとペッパー 人型ロボット﹁ペッパー﹂が小説や紙芝居の朗読を行った同イベント。当日はペッパーが﹁気まぐれロボット﹂︵星新一︶や﹁吾輩は猫である﹂︵夏目漱石︶の一節、紙芝居﹁セロ弾きのゴーシュ﹂︵宮沢賢治︶などを朗読し、約20人の参加者を沸かせた。 朗読の前には、同公園がラジオ体操発祥の地とされることにちなんで、ペッパーと参加者が﹁ラジオ体操第一﹂を行った。朗読中もペッパーが地文と会話文で声色を変えたり、顔の向きを左右に動かしたりする姿に、会場からは驚きの声が上がった。時折ペッパーが発する﹁ちょっとテンションの上がる話ししていい?﹂﹁突然ですが、お掃除やお洗濯はちゃんとやりましたか?﹂といった呼び掛けに一同が笑いを誘われる場面もあった。 参加者からは﹁ペッパーが
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学び
●2016/07/07 13:08
●図書館
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●
暮らし
●2016/05/06 19:36
3users
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文京区向丘の文京学院大学︵文京区向丘1︶が3月11日、外国人向けの﹁地震 防災マニュアル﹂︵英語版・中国語版︶を発行する。 製作にあたった馬渡一浩教授と倉嶋正彦准教授 同大外国人留学生の地震防災対策の一環として製作した同マニュアル。地震発生から初動5分の対応に絞った内容で構成し、デザインは視覚的に理解しやすいようインフォグラフィックを採用する。英語、中国語の2か国語版を製作し、東日本大震災から5年となる今月11日から配布する予定。 製作は同大経営学科の倉嶋正彦准教授を中心に、同・馬渡一浩教授と中国人留学生3人が担当した。留学生たちの﹁地震が起きた時に、まず何をすればよいのかが分からない﹂という声から、コンセプトを地震発生から初期行動5分間に設定。日本在住の外国人70人へ地震についてのアンケート調査を実施するなど、外国人の地震への意識を明らかにしながら情報を精査し、﹁とにかく最低限のことに絞
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学び
●2016/03/08 00:06
●災害
●海外
●デザイン
5users
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千駄木の森鴎外記念館︵文京区千駄木1︶で現在、コレクション展﹁奈良、京都の鴎外─今日オクラガアキマシタ。﹂が開催されている。 鴎外筆森杏奴宛葉書︵大正8年11月2日︶の宛名面 鴎外も参列した1915︵大正4︶年の﹁大正天皇 即位の礼﹂から、100年という節目を記念して企画された同展。観光名所として知られる奈良・京都と鴎外の関わりを、原稿や書簡、家族へ宛てた絵はがきなどを通して、子を持つ父・鴎外としての側面も交えながら読み解いていく。 京都と鴎外の関わりについては、陸軍軍医総監として参列した大正天皇の即位の礼の出来事を中心に構成。新聞社より依頼を受け、即位式や大嘗祭︵だいじょうさい︶、供宴などの子細な記録を執筆した﹁盛儀私記﹂︵せいぎしき︶の自筆原稿のほか、絵はがき、当時の官報などを展示。儀式の合間に弟の森潤三郎とともに古人の墓巡りをしたことなども併せて紹介する。 奈良と鴎外については、19
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学び
●2015/12/22 06:50
●森鴎外
●文学
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文京区白山の絵本専門の私営図書館﹁花みち図書館﹂︵文京区白山1、TEL 03-3811-3899︶が今年8月、開館1周年を迎えた。 図書館として開放している和室 同館は、日本料亭だった築100年ほどの日本家屋を利用して2014年に開館。館主の西郷公貴さんとその兄・潤哉さん、加藤俊介さんの3人が発起人として、﹁地域の親子に憩いの場を提供したい﹂と絵本専門の私営図書館として活動を始めたという。 同建物は、西郷さん兄弟が自宅として使用していたが、地域のさまざまな子育てへの取り組みを知り、﹁自分たちが率先して空き家を地域コミュニティーの拠点にすることで、同じような場所が増えれば﹂と、自宅の一室を図書館として開放。蔵書の絵本はすべて地域の父母からの寄贈となっており、現在約200冊を用意する。すべての本に寄贈者からの﹁絵本と子どもとの思い出﹂などの手書きのメッセージカードが添えられている。 同館では、
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学び
●2015/10/28 08:33
●建築
●図書館
●あとで読む
7users
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千駄木の﹁和菓子薫風︵くんぷう︶﹂︵文京区千駄木2、TEL 03-3824-3131︶で4月19日、和菓子作り体験教室が開かれる。 和菓子と日本酒の﹁マリアージュ﹂ 同教室は毎月定期的に開かれており、四季折々の上生菓子2~3種を作る。1日2回の開講で、それぞれ内容が異なり、1部︵15時~︶は2種の上生菓子を作り、日本酒1種と持ち帰り用の包材が付く。2部︵18時30分~︶は3種の上生菓子を作り、日本酒2種・おにぎり・おかず・漬物・持ち帰り用の包材が付く。完成した和菓子は店内で日本酒とともに試食ができる。お酒が苦手な人にはお茶を用意する。 同店では、和菓子と日本酒のマリアージュ︵最高の組み合わせ︶を提案しており、同教室の試食の際にもお茶ではなく日本酒を提供する。店内喫茶では常時30~40種類ほどの日本酒を取りそろえている。季節によっておいしく味わえる日本酒を店主自ら蔵元へ訪れ選んでいるという。
●
暮らし
●2015/04/09 19:04
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