![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9d7114918ad89bce1e2a09ec3eb918106adb4b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F7%2F1%2F1200wm%2Fimg_71db7f751c6bcd3aa9ada898ae3b63c0772195.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント11件
- 注目コメント
- 新着コメント
![around89n around89n](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/around89n/profile.png)
around89n
このくだりが好きです。『伸ばしっぱなしだった髪をショートまで切り、それを見たロングヘアの長女が私と同じ髪型で美容室から帰ってきた。それから少しして梅雨が明けた。』/...明日、第5局。頑張ってください。
![diet55 diet55](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/diet55/profile.png)
diet55
上田初美女流四段「今の自分にはタイトル戦を理想の状態では戦えないのだと、状況を受け入れてからは焦ることもピリピリすることも少なくなった。今出来ることをやってダメだったら、また改めて頑張ればいい。」
![around89n around89n](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/around89n/profile.png)
around89n
このくだりが好きです。『伸ばしっぱなしだった髪をショートまで切り、それを見たロングヘアの長女が私と同じ髪型で美容室から帰ってきた。それから少しして梅雨が明けた。』/...明日、第5局。頑張ってください。
![kuzumimizuku kuzumimizuku](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kuzumimizuku/profile.png)
kuzumimizuku
当事者は大変だけど、生活(家庭)環境や精神状態が、棋力や対局内容、結果に様々な影響を与えるところが、人対人の将棋の面白さでもあると思う(その影響が少ない人が強いのも事実だけども)。
![tsubasanano tsubasanano](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/tsubasanano/profile.png)
tsubasanano
“本屋に陳列されていた羽生善治九段の著書が目に入った。そこには「いいんだよ、また勝てば」という帯がかけられていた。(中略)今出来ることをやってダメだったら、また改めて頑張ればいい”
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
育児が将棋にプラスになることはない。一方で子どもから受け取る愛情は計り知れない | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
7月4日に開幕した第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負。幸運にも里見香奈清麗への挑戦権を得た私だったが...
7月4日に開幕した第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負。幸運にも里見香奈清麗への挑戦権を得た私だったが、第1局・第2局と連敗した。特に2局目は悔いの残る内容になった。五番勝負だから、あと1つ負けたらそれで終わりになってしまう。 ピリピリしていくのが本来の正しい姿であるのに 嫌な予感は開幕前からあった。挑戦権を獲得してから約1ケ月、本来ならば開幕に向けて少しずつ神経を研ぎ澄ませながら準備を進めていくのだが、この﹁神経を研ぎ澄ませながら﹂という部分が思うようにいかない。家には4歳と1歳の子どもがいるのだ。 私は比較的気持ちの切り替えが上手い方だと思う。対局で負けても、それを家に長期的に持ち込むことはないし、普段の対局前にピリピリとすることなく子どもに接しているつもりだ。しかし舞台が大きくなるとこのバランスの取り方がより難しくなった。 タイトル戦とは参加者みんなが目指している、紛れもない大舞台だ。
2020/08/17 リンク