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「とにかく、たっくんよりも良い結果を…」伊藤匠四段のライバルが奨励会を目指さなかった理由とは | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
現役最年少の棋士・伊藤匠四段︵19︶が、新人王戦で優勝するなど活躍している。さらにABEMAトーナメント...
現役最年少の棋士・伊藤匠四段︵19︶が、新人王戦で優勝するなど活躍している。さらにABEMAトーナメントでは、﹁最年少+1﹂で同い年のチームメイト藤井聡太三冠とともに優勝を果たした。その際にネットで大きな話題となったのが、2人が小学校3年生のときに参加した﹁第9回小学館学年誌杯争奪全国小学生将棋大会・3年生の部﹂の上位3人の写真だ。 準優勝は伊藤四段、3位は藤井三冠、そして優勝して真ん中に写るのが川島滉生さん︵19︶。伊藤四段と同じ﹁三軒茶屋将棋倶楽部﹂で腕を磨いてきた幼馴染だ。プロは目指さないと自分で決めたという川島さんに、伊藤四段との激しいライバル争いや﹁あの写真﹂の思い出について、なぜ奨励会試験を受けなかったのかを聞いてみた。 川島滉生︵かわしま・こうせい︶さん。2002年生まれ。神奈川県横浜市出身。私立攻玉社中学高校卒業。2018年、高1で全国高等学校将棋選手権男子個人の部優勝。現
2021/11/14 リンク