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記事へのコメント6件
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tigercaffe
山田邦子を牽制して怒鳴りつけたり、ファイプロが流行ったときにゲームファンに警告したり、プロレスを舐めるきっかけになる出来事があると必ず口撃する門番のような人。そういう頭脳がある裏付けですな。
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おさらいすると森喜朗は28年前に現職の谷本正憲知事に﹁敗れていた﹂。石川県では森喜朗と奥田敬和︵故人︶が長年のあいだライバル関係にあった。28年前の知事選で奥田氏の支援を受けて知事の座に就いたのが谷本氏だった。 それからというもの﹁谷本おろしは森氏の悲願﹂︵森氏に近い衆院議員、朝日新聞デジタル2月13日︶。 全然反省していなかった森喜朗 森喜朗の怨念は常に谷本氏に向けられていたようだ。私にも覚えがある。昨年、森と関係が近いと言われる北國新聞がつくる﹁月刊北國アクタス﹂︵4月号︶は女性蔑視発言後の森喜朗インタビューが売りだった。何を言っているか知りたくて購入したのだが冒頭から森喜朗は谷本知事批判だったのである。違う、違う、そこじゃない。 さすがに北國アクタスも﹁谷本正憲知事と距離を置く森氏の言葉だけに、割り引いて受け止める必要はあるが﹂﹁のっけから知事批判のきな臭い話題になりそうな雲行きだ﹂
2022/03/16 リンク