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記事へのコメント233件
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theatrical
監督がスタッフの腹を蹴り、その上謝罪もないので、撮影スタッフが居づらくなり、気を使った撮影監督と一緒に降板したらしい。監督は問題に対して回答する責任は無いというが、暴行罪の時効は3年なのである気もする
todomadrid
本人の弁解のように不慮の事故であって意図的な暴力でないなら、その後、話し合って撮影チームが離れることはなかったはずで、矛盾する。河瀬監督の「あん」は素晴らしい映画だったのにとても残念。
TakamoriTarou
実写の邦画はもう駄目なんだろうな。貧すれば鈍すというか、広く持続的にきちんと商売する人ではなく、映画というものを特別視して、やりがい搾取を当たり前とする人しか残ってない。だから商売も振るわない
digits_sa
河瀬直美監督主演ドキュメンタリー“﹁何するの!﹂-大声で叫びながら、カメラマンの腹を蹴り上げた- ” カメオ出演:榊英雄、木下ほうか、特別出演:園子温。邦画界騒然!話題沸騰!近日公開予定!! そんな妄想。
wktk_msum
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202204280000027_m.html 他記事だとガチで自衛を主張してて、本当に腐ってますな。暴行+パワハラは無理でしょ/自分が楽になる理屈に飛び付く、何とも恥ずかしい生き方よ/トラウマか?
legnum
個人単位だと裁判より示談のがコスパ良いから選びがちだけどダメなケース多いよな。これ男女逆だと「示談で金取ったくせにまだ金欲しいのかw」っておじさん多いのに今回いないね。今後もその調子で頼む
jnkfkt
なぜ監督がカメラ回してたのか謎だったのだが、本誌版の詳報によると初参加の撮影監督と当初から手法が噛み合わず、主要場面は本職を差し置いて監督本人が撮るようになった由。嫌な空気の現場だったんだろうな…
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映画監督の河瀬直美氏︵52︶が、撮影中にスタッフの腹を蹴り、その結果、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことが﹁週刊文春﹂の取材でわかった。 “事件”が起きたのは、映画﹁朝が来る﹂の撮影現場 河瀬監督は1997年、﹁萌の朱雀﹂でカンヌ国際映画祭カメラ・ドール︵新人監督賞︶を受賞。2007年には﹁殯の森﹂で、同映画祭の最高賞に次ぐグランプリを受賞するなど、日本を代表する映画監督のひとりだ。公的活動も多く、東京五輪公式記録映画の総監督を務め、25年開催予定の大阪・関西万博においてはプロデューサーのひとりに就任している。
2022/04/27 リンク