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LINEで「痴漢をさせない」社会に 電車内の痴漢をへらすSNS時代の防犯ツール|CHANTO WEB
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LINEで「痴漢をさせない」社会に 電車内の痴漢をへらすSNS時代の防犯ツール|CHANTO WEB
﹁触られた気がする。痴漢かもしれない﹂﹁でも怖くて、声をあげる勇気が出ない﹂。そんなとき、LINEを...
﹁触られた気がする。痴漢かもしれない﹂﹁でも怖くて、声をあげる勇気が出ない﹂。そんなとき、LINEを使うだけで、音を立てずに周囲に知らせることができて、痴漢行為が止まるとしたら…。いまSNSを使った新しい防犯ツールが、電車内での痴漢抑止に役立っています。﹃痴漢かも‥電車内<不自然な接触>情報共有﹄を開発した、桜井大祐さんと佐藤裕一さんにお話を伺いました。 小さな違和感でもLINEで﹁SOS﹂防犯ツールができた訳 ── LINE公式アカウント﹁痴漢かも‥電車内<不自然な接触>情報共有﹂について、どのような経緯で開発したのでしょうか? 桜井さん‥ 2020年7月頃に日本不審者情報センターの佐藤さんから、﹁電車内の痴漢問題にアプローチするものを作りたい﹂とお話をいただきました。いちばん大きなコンセプトとして、﹁痴漢そのものではなく、その一歩手前の﹃痴漢かもしれないが、本当にそうなのかどうかわから