[B! スタートアップ] 顧客のBurning needsを解決する

moret “僕らがどのように顧客のBurning needsを見つけ、Autifyという製品にたどり着いたのか、その過程と失敗について共有することで、エンジニア起業家やBtoB SaaS起業家の方々の参考となれば幸いです。 ”

reboot_in “基本的に企業はこのような、直近の課題の解決にしかお金を払いません。BtoBの場合特に、課題解決出来るかどうかをシビアに判断します。こんなのあったらいいよね、というフワッとした製品に払うお金など一円もない

kiririmode “いいですね、完成したら使ってみたいので教えてください”では売れない。PMF達成すると雪崩を打ったように次の道筋が見える

YassLab “【Founder が売れない製品は「売れない」】良いプロダクトを作れば勝手に売れる、いい曲作れば売れると言っている売れないバンドマンと同じだと思いませんか？早期にこの誤解を解くことから始めるべきです。”

ohbarye “いいですね、完成したら使ってみたいので教えてください" "このような反応が返ってくる製品は、顧客のBurning needsを解決していない可能性が非常に高いです。何故ならば彼らは今すぐ欲しいと思ってないからです”

kazuph1986 てぇてぇ（完全に駄目なやつのコメントになってしまった

radiocat チームで開発するとどうしてもリリースしてゴールという思考になってしまうのでこの視点を持ったPdMは役割として大事。

catindog 昔、営業とは相手の一日の思考時間を％で示したときに、もっとも大きいものに当てると売れる、みたいな分析を思い出した

peketamin 知りたかったことだ！

natu3kan いらない商品でも、顧客は﹁完成したら使ってみたい﹂って社交辞令を言うから、言葉通りだと思って、気付かず無駄な開発するのはある。顧客の口はアテにならなくて、顧客の行動の推移の方が参考になる。 ●management

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