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夏の料理
designcommittee.jp
1956年山梨県生まれ。1980年多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業。1989年渡米しデザインコンサルティング会社IDEO(サンフランシスコ)で8年勤務後帰国、IDEO東京支社を設立。2003年に独立しNaoto Fukasawa Design設立。「MUJI」CDプレーヤー、「±0」加湿器、「au/KDDI」INFOBAR、neonはN.Y.MOMA永久収蔵品に。B&B ITALIA、Driade、Magis、Artemide、Danese、Boffi、Vitraをはじめ、ドイツ、北欧など国内外の大手メーカーとのプロダクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、D&AD賞(英国)、IDEA(米国)、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、第5回織部賞など受賞歴は50を超える。2005年JasperMorrisonとともに「SuperNormal」を設立。無印良品の
毎日新聞社主催によるシンポジウム開催のお知らせです。 日本グラフィックデザイン史にさん然と輝く存在、それが亀倉雄策です。亀倉のデザインは今なお人々を魅了し、影響を与えています。生誕100年を記念して、亀倉のデザイン、未来に向けたデザインの可能性を考えるシンポジウムを開催します。 日時/会場 2015年9月8日(火)午後2時〜午後4時30分(午後1時30分開場) TOKYO FMホール(千代田区麹町1-7 FMセンター2F) プログラム 基調講演「1964年のデザイン」 永井一正(グラフィックデザイナー) セッション「未来へつなぐ亀倉雄策の精神」 青木史郎(日本デザイン振興会常務理事)/佐藤卓(グラフィックデザイナー)/野地秩嘉(ノンフィクション作家)/原研哉(グラフィックデザイナー)/細谷巌(アートディレクター)/総括:浅葉克己(
美濃で作られる陶磁器 岐阜県美濃地方にある「多治見市・土岐市・瑞浪市」は、陶磁器(美濃焼)の産地として、中世以来、日本最大の産地規模と優れた技術を保持してきました。その実態と魅力を多くの方に知って頂くため、「美濃のやきもの研究会」が主体となり、「美濃のラーメンどんぶり展」を企画・開催し、多彩な25名のクリエーターのオリジナルグラフィックによるラーメンどんぶりとレンゲが誕生しました。 中国起源の「ラーメン」は、日本人にとっても、老若男女を問わず、多くの人がごく日常的に口にしている、「国民食」と言ってもいいでしょう。ところがその器であるラーメンどんぶりのかなりの割合が美濃で生産されていることは、ほとんど知られていません。そこで、多くの人に馴染みのある「ラーメンどんぶり」をきっかけとして、さらに美濃のやきものへ関心を持って頂けたら幸いです。 販売に関して(送料・納期など) 使用上のご注意点 展覧
プロフィール 1979年東京藝術大学デザイン科卒業、1981年同大学院修了。株式会社電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所(現 株式会社TSDO)設立。 「ニッカウヰスキー ピュアモルト」の商品開発から始まり、「ロッテ キシリトールガム」、「明治おいしい牛乳」のパッケージデザイン、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」のグラフィックデザイン、「金沢21世紀美術館」、「国立科学博物館」、「全国高等学校野球選手権大会」のシンボルマークデザインなどを手掛ける。また、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」アートディレクター、「デザインあ」総合指導、21_21 DESIGN SIGHT館長を務めるなど多岐にわたって活動。 展覧会に、『water』『縄文人展』『デザインの解剖展』『デザインあ展』など。著書に、『塑する思考』(新潮社)、『大量生産品のデザイン論-経済と文化を分けない思考
この度、日本デザインコミッティーでは、第700回デザインギャラリー1953企画展といたしまして、「日本デザインコミッティーフォント展」を開催いたします。 私ども日本デザインコミッティーの発足は、今から60年前の1953年に遡りますが、「デザインの啓蒙」を旗印とし、さまざまな活動を行ってきました。これまでの活動の内容を象徴的に表すため、サインやロゴなどは、常にメンバーたちが手がけてまいりました。 日本デザインコミッティーのロゴデザインについてもそれは同様で、これまで河野鷹思、亀倉雄策などがデザインしてきましたが、21世紀に入り、メンバーでグラフィックデザイナーの佐藤卓により一新されました。 一昨年より、このロゴを書体化しようという動きがデザインコミッティー内に起こり、2年をかけて欧文書体として完成させました。 2014年のスタートを切るデザインギャラリー1953は、節目となる700回を迎えま
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デザインコレクション 松屋銀座7階「デザインコレクション」は、コミッティーのメンバーによってセレクトされた、世界中の優れたデザイングッズを販売しています。 店舗は全体構想を深澤直人、照明計画を面出薫、売場内グラフィック計画を佐藤卓が担当しました。
「銀座目利き百貨街」は四十九人の店主が、それぞれの目を利かせて選定する四十九のセレクトショップからなるわずか六日間の商店街です。 建築家、博物学者、茶道家、デザイナー、現代美術家、編集者、骨董店店主、脚本家、イラストレーター、評論家、造形家、キュレーター、和紙職人、プロデューサーなどなど、物を見る目の力が問われる仕事をしている方々に、それぞれ眼力を発揮してもらい、普段では見かけない、逸品、稀少品、珍品の数々を取りそろえ、展示・販売するという企画です。 「目利き」とは、真贋を判定するアカデミックな鑑定眼という意味ではなく、個性的な仕事をしている参加者一人一人の独自の目を活かして、商品を選定していることに由来する言葉です。 店主自身の作品あり、また目を利かせて調達してきた物ありと、商品の性格も多彩です。まさに百花繚乱、玉石混淆、多種多様、フリーマーケットのあやしいときめきに満ちた商店街が出現し
2010年3月に開催された、第664回デザインギャラリー1953企画展のアーカイブ。 コミッティーメンバーが選んだ「影響を受けた3冊」に、テキストを添えてご紹介します。 多くの人たちの本と親しむきっかけとなれば幸いです。 Copyright©Japan Design Commitee Co., Ltd.
原研哉デザインの座椅子「畳座 TATAMIZA」が発売されました。 2008年夏、松屋銀座7階デザインギャラリー1953開催の展覧会、“岐阜県オリベデザインセンター飛驒家具プロジェクト 6人のデザイナーがつくる「自分で使う家具」”にて発表された原研哉デザインの座椅子「畳座 TATAMIZA」が、このたび飛驒産業株式会社より発売されました。 畳座 TATAMIZA 高度な曲げ木技術によって生まれた座椅子です。原研哉自身の書斎での経験から考案された一筆描きのデザインは、視界を遮らず、掘りごたつで使用した際にも背と肘をしっかりとサポートします。 仕様・価格: W47×D45.5×H27.5cm ナラ/ポリウレタン樹脂塗装 Color:OU(ナチュラル)・BK(黒) ¥180,000(本体価格¥171,429) ※受注後、約1ヶ月でのお届けとなります。 お問い合わせ: 飛驒産業株式会社 tel.
2008.9.1 展覧会は終了いたしました。ご来場頂いた皆様には厚く御礼申し上げます。
日本デザインコミッティーは「グッドデザインの啓蒙」を目的に設立されました。 現在31名の有志により、松屋銀座での活動を中心として、様々なグッドデザイン運動を展開しています。
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