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記事へのコメント26件
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Lat
森山栄治って人の経歴を確認したところ、大凡40年以上前から収入役や助役を担当していたためこの手の犯罪に手を染めていた可能性が高いな。驚いたのが瑞宝双光章受章と法務省人権擁護局長感謝状を受賞している。
myogab
関電はかなり前からこの公表の準備してたみたいだけど、森山死後に、その隠し持っていたであろう情報を確保するまでの時間がこのタイミングだったのかね。発覚の起点であるという税務の問題は、その押収が本務とか…
Gl17
情動的な「面白ネタ」を提供することで個人問題にフォーカスさせ、組織問題の本質から眼を逸らす、シリアスな話題をネタ化するの大好きなネット民なぞ手もなく懐柔されそうな。もりかけ同和デマ、前川次官醜聞等…。
niwaradi
関電の言い訳の分析、個人&企業風土の責任論に騙されてはいけない。越後屋に弱みを握られて逆らえない御代官様はかわいそうかもしれないが、賄賂を受け取り悪事に加担していた事実は変わらない。
qyosshy
助役が一人で金貰ってたはずがないんだよなあ。。故人に連なって金貰ったり原発誘致に動いた組織があるでしょこれ。
Gl17
情動的な「面白ネタ」を提供することで個人問題にフォーカスさせ、組織問題の本質から眼を逸らす、シリアスな話題をネタ化するの大好きなネット民なぞ手もなく懐柔されそうな。もりかけ同和デマ、前川次官醜聞等…。
anqmb
「森山氏は大したネタを握っていないということのようだ。 だったら、この報告書でも具体的に森山氏がどういうネタで関電を脅していたのか、影響が大したことがないのなら、ぜひ明らかにしていいただきたい」
maturi
トップ引責回避する「論点ズラし」 (1)ルール逸脱した「個人」のせいで組織は被害をこうむった (2)とはいえ「個人」の暴走を止められなかった組織風土にも問題 (3)風土なのでトップが責任を取るような話ではない
myogab
関電はかなり前からこの公表の準備してたみたいだけど、森山死後に、その隠し持っていたであろう情報を確保するまでの時間がこのタイミングだったのかね。発覚の起点であるという税務の問題は、その押収が本務とか…
quelo4
“(1)ルールを逸脱した「個人」のせいで組織は被害をこうむった (2)とはいえ、この「個人」の暴走を止められなかった組織風土にも問題がある (3)風土の話なので、トップが責任を取るような話ではない”
Lat
森山栄治って人の経歴を確認したところ、大凡40年以上前から収入役や助役を担当していたためこの手の犯罪に手を染めていた可能性が高いな。驚いたのが瑞宝双光章受章と法務省人権擁護局長感謝状を受賞している。
niwaradi
関電の言い訳の分析、個人&企業風土の責任論に騙されてはいけない。越後屋に弱みを握られて逆らえない御代官様はかわいそうかもしれないが、賄賂を受け取り悪事に加担していた事実は変わらない。
mouseion
いつも言ってるけど不祥事を引き起こしても辞めない安倍総理が全部悪いからな。今までの政権では責任を取るとは現在の役職や地位を降りて世間に謝罪するのが一般的な謝罪だったが安倍政権発足後は絶対辞めないから。
smicho
>森山氏は高浜3・4号機増設時に、何度も面談し、増設に関して依頼を受けたと話をしていたという。そして、その時に、当時の関電トップから手紙やハガキを受け取っており、今もそれを保管している、と語っていた
grdgs
"具体的にどういうネタで関電を脅していたのか、影響が大したことがないのなら、ぜひ明らかに" "さんざん裏で汚れ仕事をさせておきながら、亡くなった途端に手の平返しで「とんでもない人間でしたよ」は虫が良すぎる"
fukuroiri
『トップの引責を回避する際に使われる「論点ズラし」というのは基本的には以下のような三段論法になる。〜』←わかりやすい解説記事です。要する関電は嘘つきの腐った企業という結論になります。
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くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクショ...
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング︵取材対応トレーニング︶を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした﹃スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する﹁情報操作﹂の技術﹄︵講談社α文庫︶など。﹃14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件﹄︵小学館︶で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊﹃潜入 旧統一教会 ﹁解散命令請求﹂ 取材NG最深部の全貌﹄が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない﹁不祥事﹂だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
2019/10/03 リンク