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やる気の出し方
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長らくiPad mini6用のキーボードジプシーをしていたのですが、この度遂に最終解「Ewin折りたたみキーボード EW-RB023」へとたどり着くことができましたので、本記事で詳しく紹介したいと思います。 YouTubeに動画もあげているので是非ご視聴ください キーボードジプシーの日々iPad mini6向けにはこれまでいくつものキーボードをジプシーしてきましたが、中々ベストパートナーと呼べるものに出会えずにいました。今までのキーボード遍歴は以下の通りです Mokibo : キータッチがクソ過ぎて使う気にならなかったAgenStar:折りたたむ為にアルファベットキーが変則的使い物にならなかったUH Keyboard:デカいし、iPadとの相性が最悪だったなんなら、キーボードだけでもう1台iPad mini6買えちゃいそうですよね。。 UH Keyboardは打ち心地等々は非常に良かったの
私は学者や研究者ではないので、本やWebと比べて頻度はそれほどは多くないのですが、それでも仕事関係でPDFやePUBの資料を読む機会がそれなりにあります。 今回はPDF/ePUBのハイライト/メモをどのようにObsidianに集約するかについて述べていきたいと思います。 情報インプットの流れとObsidianへのハイライト/メモ集約書籍/Kobo/Kindleのハイライト/メモをObsidianに集約するOmnivoreでWeb/RSS情報をじっくり読んでObsidianにハイライト/メモを集約するMarginNoteでPDF/ePUBをじっくり読んでObisidianにハイライト/メモを集約する←今ここ MarginNote3でPDFやePUBをじっくり読むPDFやePUBを読み込むときにはMarginNote3を使っています。理由は大きく4点あります。 Mac/iPhone/iPadで
前回の記事「書籍/Kobo/Kindleのハイライト/メモをObsidianに集約する」では、読書メモの流れやどのようにObsidianに集約を行っているかについて述べました。 本記事では日常的に行っているRSSやWebからの情報収集のやり方を述べつつ、最終的にハイライトやメモをObsidianに取り込む手法について解説したいと思います。 情報インプットの流れとObsidianへのハイライト/メモ集約書籍/Kobo/Kindleのハイライト/メモをObsidianに集約するOmnivoreでWeb/RSS情報をじっくり読んでObsidianにハイライト/メモを集約する←本記事MarginNoteでPDF/ePUBをじっくり読んでObisidianにハイライト/メモを集約する 2段階式Web/RSS情報インプットWeb/RSSおよびメールマガジンの情報インプットフローは概ね以下の様な流れです
僕はふだん紙の読書の他、KindleとKoboを併用しつつ電子書籍を読んでいます。 また、前回の記事「情報インプットの流れとObsidianへのハイライト/コメント集約」で書いたとおり、紙の本の読書メモと、Kindle/Koboのハイライトや書き込んだメモをObsidianに集約する運用を行っています。 情報インプットの流れとObsidianへのハイライト/メモ集約書籍/Kobo/Kindleのハイライト/メモをObsidianに集約する←本記事OmnivoreでWeb/RSS情報をじっくり読んでObsidianにハイライト/メモを集約するMarginNoteでPDF/ePUBをじっくり読んでObisidianにハイライト/メモを集約する 本記事ではセットアップや実際の運用の形を解説したいと思います。 読書の3段階ワークフローまず、細かな話に入る前に自分の読書における「3段階ルール」につい
あれこれ試行錯誤を繰り返していたインプットの流れとObsidianへのハイライト/コメントの集約に一定の結論が出たのでまとめておきたいと思います。 ながくなりそうなので、本記事では全体像とコンセプトを中心に書かせて頂いて、次回以降の記事で書籍/電書、Web/RSS、PDF/Epub毎の詳細なセットアップや使い方を解説していきます。 情報インプットの流れとObsidianへのハイライト/メモ集約←本記事書籍/Kobo/Kindleのハイライト/メモをObsidianに集約するOmnivoreでWeb/RSS情報をじっくり読んでObsidianにハイライト/メモを集約するMarginNoteでPDF/ePUBをじっくり読んでObisidianにハイライト/メモを集約する Obsidianに様々な情報を集約するハイライトやメモの集約の全体像僕は日常的に本や電子書籍、WebやRSS、PDFと言った
おそらく、生産性ツールやコラボレーションツールとしての進化の方向性を模索した感があって、当初会った「第二の脳」コンセプトはどこにいたのやら・・。 今回強く感じたのはEvernoteが遂げてきた進化と、今後の方向性が、完全に自分の期待値から外れていると言うこと。同じバンドメンバーなら解散待ったなしの方向性のズレ。 ぶっちゃけ、 タスク管理はTodoistPKMはObsidianネタの管理はWorkflowyDaily NoteはLogseq(これはObsidianに統合予定)と既に「メモの一時保管場所」と「参考情報置き場」にしかEvernoteを使っていなかったので、その為だけに年間9300円はちと高いなってことで、このたびEvernoteから卒業することを決めました。(2024年の8月までSubscriptionが残っているので、暫くは併用するけど・・ね) 私のことが嫌いになってもEver
Kindleには「メモとハイライト」という、Kindle上でつけたハイライトやメモを見るための機能が提供されています。これがあるおかげで今まで、Kindleの読書は何も難しい事を考えずにメモやハイライトをKindleアプリ上で残していました。 ところが、Koboにはこの「メモとハイライト」に相当する機能がありません。楽天経済圏民としては、なるべくKoboを使っていきたいというのに「メモとハイライト」がないがために、Koboをメインで使っていこうというモチベーションが湧かないわけです。 しかし、世の中には同じ様な悩みを持つ人がいるものです。何か良いソリューションがないものかと探し回っていたところ、遂にKoboのメモとハイライトを取り込むソリューションにたどり着きました。 「KoboReader.sqlite」にメモとハイライトはまとまっている結論からいえば、Koboのメモとハイライトは「Ko
若い頃は割と本気で 苦労は買ってでもしろ自分の限界を超えろ気合いと根性で仕事を終わらせろ死なない程度の失敗は財産みたいなことを信じていた。 20代はあながちそれも悪くないというか、アサインされる仕事も責任を取るような部類の物でもなかったので失敗時の心労も知れていたし、そもそも知識も経験も足らないのでそれを努力や気合いで補うこと自体は悪いトレードではなかった。 しかし、30代を過ぎてアラフォーに差し掛かってきたとき、今まで「どんな困難でも気合いと努力で乗り越えられた」という成功体験が徒となり、自分が壊れていっている事に気付きながらアクセルを緩めることができずに限界を迎えてしまった。 限界を超えること、がむしゃらに頑張る事を美談にすべきではない反省点は数え切れないほどあるが、特にクリティカルだったのが次の二点の誤った思い込みである。 限界を超えて働き続ければいずれそれが「普通になる」仕事の遅れ
先日Twitterとのここ十数年の付き合いを振り返る記事を書いたのですが、 2023年1月21日Twitterへの感謝の意半分、ブルーバッジを付けてみたかったスケベ心半分でTwitter Blueをサブスクライブした話その時に感じたのが「当時つながっていた個人ブロガーさんの多くがブログの更新をやめてしまった」ということです。Twitterでもつぶやいたのですが、ちょっとActiveに「仲間」を探さないと、僕のRSSリーダーからキラリと光る個人ブログ記事が消滅しつつあります。 この14,5年の事を振り返る記事を書いたのだけど、この間にかなり多くの個人ブログの更新が途絶えてしまった。 積極的にライフハックや知的生産界隈のActiveなブログを探さないと、僕のRSSリーダーがほぼニュース記事とApple系ブログ記事で埋め尽くされており。 お薦めのブログ教えてください! — 北真也(beck) (
YoutubeやTwitterでは既にお伝えしていましたが、10月9日にiPad mini6が手元に届き、約2週間使い込んでみました。Youtubeでは入手直後に開封/アクセサリ紹介/ファーストインプレッション動画を上げましたが、 使い始めて2週間ほど経過した現時点での感想を、改めてブログで述べておきたいと思います。 一緒に購入したアクセサリー 一緒に購入したアクセサリーは3点 Apple Pencil第二世代 ESR iPad miniケース ライフイノテック ペーパーライクフィルム 後述しますが、Apple PencilによってiPad mini6の魅力が無茶苦茶高まりますので、ちょっとお値段は張りますが、Pencilは絶対買っておいた方が良いです。 今までは第1世代を使っていて、一緒に持ち運ぶ時にコロコロ転がって不便だなぁとか、充電が面倒くさいと感じていたのですが、マグネット吸着で充
楽天経済圏攻略法シリーズ第二回は「SPU詳細編」です。前回は細かいところまで触れられなかったので、今回はSPU条件を効率よく達成するための条件について触れていきます。 まだ「全体概要&基本戦略編」を読まれていない方は先にこちらも読んで頂いた方が理解しやすいのではないかと思います。 楽天経済圏攻略法シリーズ(予定) 全体概要&基本戦略 SPU詳細編←今ここ 楽天での買い物詳細編 銀行/証券/カード/ペイ編 ポイントの出口戦略編 SPUとは?SPUのあらましSPUはスーパーポイントアッププログラムの略称で、楽天の様々なサービスで一定の条件を満たすことでポイントアップする仕組みで、現在全ての条件を満たすと15.5%(基本1%+14.5%)になります。 SPU条件を満たしておくと、常時ポイントが10%を超えたりするので、セール期間外で突発的に買い物をしないといけない時でも安心です。 SPU条件の
以前も書かせて頂いた通り、私はかつてドコモユーザでdポイント経済圏の住人だったわけですが、楽天モバイルユーザへの乗り換えを機に楽天経済圏に完全シフトしました。 まず一言でまとめておくと「楽天経済圏エグい」です。dポイント経済圏とか比較にならんレベルで凄いです。 これから数回に分けて、楽天経済圏で「やり過ぎない程度」にお得さを享受するために僕が実践している攻略法についてお伝えしたいと思います。 楽天経済圏攻略法シリーズ(予定) 全体概要&基本戦略←今ここSPU詳細編楽天での買い物詳細編 銀行/証券/カード/ペイ編ポイントの出口戦略編 初回となるこの記事では、全体像と重要なポイントをお伝えするつもりですので、忙しい方は全体概要編だけ読めば十分かと思います。より具体的なテクニックや豆知識的なのを知りたい方は後の詳細編もご覧ください。 [5/3 加筆修正しました] ポイントの出口に通常ポイントと期
MediaMarkerがサービス停止して以来、読書メモをどこに残すべきかというのが個人的に大きな問題でした。 蔵書管理はブクログで行っているのですが、ここに常時読書メモを残すというのはどうもピンとこない。アプリを起動すればメモは残せるんだけど、ここに残すとそれはそれで後々めんどくさい。時にはスクショや紙の本を撮影した写真も貼り付けたいわけです。 以前であれば、MediaMarkerで読書メモを残す→Evernoteに自動で出力される→その上にいろんなものを乗っけて読書メモ完成!って流れだったのですが、ブクログで読書メモを残してもそれをほかに連携するすべがない。 ブクログに登録した書籍情報をRSS経由でEvernoteに登録していたのですが、最近ブクログのRSSの挙動がおかしい・・。 ということで、読書メモはブクログとは別のところに残すが良いだろうということで、Scrapboxを使えないかと
まさか、こんな日が来ることになろうとは予想もしていませんでした。 これまでこの時期は来年の手帳選びにワクワクしていたというのに・・ 今年の決定は「今後はiPadを手帳にする」というものになろうとは・・・自分自身でもまったく予想だにしていませんでした。 きっかけは後輩ちゃんがやりはじめたGoodNotes手帳 詳しくはPodcastを聞いてほしいのですが、時折Podcastで僕が言及することのあるラジオネーム「the気合いさん」という会社の後輩が、GoodNotesで自作リフィルを使って自分の予定とタスクの記録を始めたことでした。 最初はなんか羨ましいなぁっていう単純な「となりの芝生は青い」状態だったのですが、見ているうちに、これが自分の「理想とする手帳術」に完全にハマッていることに気づいた次第です。 今回、the気合いさんのご好意で自作リフィルの配布許可を得ましたので、使ってみたいという方
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