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新たな伝説の始まり。ディオールのアイコン的存在、ルージュ ディオールがリニューアル。さらなる魅力を携え、より美しく。Perfumeの3人がいち早く、このリップスティックの鮮やかな進化を体感する。 幸せな記憶にインスパイアされた日本人女性のための色 ムッシュ ディオールが大切にしていた、幼い頃、春の散歩道で母と花々を愛でた記憶。今回新たに誕生した434は、その温かなエピソードにインスパイアされた愛の色。そして日本人女性のために生まれた色でもある。日本の桜とそれを楽しむ人々の情景をイメージしたローズ系のヌードシェードは、私たちの肌とも相性抜群。Perfumeの3人もまた、大人に似合うその上質な色みに感動しきり。 ■ルージュ ディオール 434 ¥5940(1/1発売)/パルファン・クリスチャン・ディオール>> ◆モデル使用色 3人共通のリップ:ルージュ ディオール 434 ¥5940(1/1発
芦田愛菜さんが初降臨! 国民的女優という呼び名が相応しいその活躍を支える、彼女の“等身大”という才能を深掘りします。 【NEW FACE】ヘアメイク中野明海さんとつくった新しい顔 「愛菜ちゃんが持つ健やかなオーラを損なうメイクには絶対にしたくなかったの。なので“らしさ”を尊重しつつ、下まぶたの淡いピンクのきらめきや、キレイな唇のフォルムを引き立てるヘルシーなツヤで旬のエッセンスを加えて、“新しい顔”をつくってみました」と中野さん。たしかにナチュラルだけど、無難にはならず、彼女の新鮮な魅力が表れています。 「ばっちりメイクではないし、メイクの濃さ自体はいつもと変わらない気がするのに、明らかに何かが違う。なんだか羽ばたけたような気がしました(笑)。ピンクのキラキラのアイライナーや白のネイルといった、日頃使ったことのないアイテムへの挑戦も楽しい経験でした。撮影中、シャッターを切るたびにスタッフの
連載 VOCE×ハロプロ #ハロビュー 【BEYOOOOONDS・前田こころ】「自己肯定感が上がったのはメンバーのおかげ」眼鏡ショットも必見! #アイメイク#ハロプロ VOCEプロデュースのメイクで現役ハロプロメンバーの新たな表情を引き出す連載企画「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」#ハロビュー。今回登場するのは、BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)の前田こころさん。真面目な相談をするメンバーや個人としてのこれからの夢を伺いました。ここでしか見られない“眼鏡カット”もお見逃しなく! What’s ハロビュー 現役ハロプロメンバーの中から高橋愛さんや鈴木愛理さんに続くNEXTビューティスターを発掘する「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」。VOCEがプロデュースするメイクでいつもと違う表情や新たな魅力を引き出します! 前田こころ(まえだ・こころ) 2002年6月23日生まれ。「
1989年京都府生まれ。2014年に大学院(修士)を修了後、フリーターや会社員をしながら、ブログ「道徳的動物日記」を開始。倫理学・心理学・社会運動など様々なトピックを扱う。著書に『21世紀の道徳学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える(犀の教室)』(晶文社、2021年)、論考に「「感情」と「理性」 : けっきょくどちらが大切なのか?」(『群像』2022年7月号、講談社)、「ネット空間を主戦場にする詭弁家」(『Voice』、2022年10月号、PHP研究所)などがある。 学生ならメイクはNG。でも社会人ならマナー? 最近では「学校の校則を見直そう」という動きが盛んです。 たとえば、女子生徒の下着の色を指定する校則や男子生徒のツーブロックを禁止する校則などは「ブラック校則」と呼ばれて、問題視されています。髪色が生まれつき茶色である生徒に黒染めを強要することや、アジア系とは異なる髪質をしたミック
ハロビューに今回登場するのは、今年7月にデビューしブレイク間違いなしと噂される新グループ「OCHA NORMA(オチャ ノーマ)」の米村姫良々さん。くすみカラーで統一したお洒落メイクで、グッと大人っぽい雰囲気に。クールな表情にご注目ください! 目次 What’s ハロビュー 現役ハロプロメンバーの中から高橋愛さんや鈴木愛理さんに続くNEXTビューティスターを発掘する「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」。VOCEがプロデュースするメイクでいつもと違う表情や新たな魅力を引き出します! 米村姫良々(よねむら・きらら) 2004年4月30日生まれ。愛知県出身。「OCHA NORMA」のメンバー。2016年にハロプロ研修生に加入。研修生ユニットとして活動した約2年を含め、約6年間ハロプロ研修生を経験し、今年7月に待望のメジャーデビューを果たした。歌やダンスなどのパフォーマンス力はもちろん、ト
ディオール サンク クルール クチュール359 ¥8690(11/3発売・限定品・一部限定店舗及びディオール公式オンライン ブティックにて先行発売中)/パルファン・クリスチャン・ディオール
連載 VOCE特別インタビュー 【峯岸みなみ】「かわいくなくてよかった!」理想の自分じゃなかったから、今の私がいる。【2夜連続・第1夜】 日本を代表するアイドルグループ・AKB48のメンバーとして活躍後、現在は一人のタレントとして、また女性として大きな飛躍を続ける峯岸みなみさん。今年の8月にはYouTuberグループ・東海オンエアのリーダー、てつやさんとの結婚を発表し、翌月9月にはスタイルブック『短所ネガティブ 長所ネガティブ』をリリース。まるで上昇気流に乗るかのように次々と明るいニュースを届けてくれる峯岸さん。そのパワフルな生き方のヒントを探るべく、メンタル編とビューティ編の2本軸でインタビューをオファー。前後編に渡ってお届けします。 ──もともとは自信たっぷりだった小学生が、AKB48として芸能界に入ったことで超ネガティブ人間に様変わりしたと書籍にもありますが、どんな変化だったのでしょ
元宝塚歌劇団・星組男役スターの愛月ひかる(あいづきひかる)さんと、愛月ひかるさんの大ファンだという南海キャンディーズの山里亮太さんがついにご対面! 二人のアツイ対談をぜひ最後までご覧ください。 昨年末惜しまれながら宝塚歌劇団を退団した、元星組男役スターの愛月ひかるさん。今回からはいよいよ3回にわたって『愛月ひかる×山里亮太のスペシャル対談』を公開。愛月さんとの出会いでどっぷりとタカラヅカ沼に落ちたという南海キャンディーズの山里亮太さんをお迎えしました。 対談は愛月さんと山里さんのお二人によるツーショット撮影を終えて、インタビュールームに戻ってきたところでスタート。山里さんはこのとき、まだ正常に呼吸ができないほど緊張されていたので(笑) 撮影の様子は対談(中編)でじっくり話していただくとして、まずは最初の出会いについて伺っていきます。 愛月さんを直視できないため、微妙な位置に座りながら愛月さ
バラエティー番組で引っ張りだこ、YouTubeも人気のお笑いカルテット“ぼる塾”。「自分たちの面白さに気づいてない」という他メンバーのことを綴った新著『酒寄さんのぼる塾日記』を書き上げたばかりの酒寄さんの視線を通して見えてくる、ぼる塾の“強さ”の秘密とは? 前編は、芸人になった理由と田辺さんとの運命の出会い。 田辺さんとすぐに仲良くなりたいと思った「空腹と股ずれと意思の弱さと~♪」 ――田辺さんにインタビューしたときは、NSCに入って最初のネタ見せのときに酒寄さんに出会ったと言われてましたが、そのときのことをどう記憶していますか? 【ぼる塾・田辺智加】好きなものを突き詰めたら、仕事も友達も増えた 酒寄「田辺さんがネタを披露したんですが、篠原涼子さんの替え歌で『空腹と股ずれと意思の弱さと~』って歌った後に、『すみません、その後の歌詞、全部忘れました』って言っていて。その『忘れました』っていう
ベストセラー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』が映画化された。はたして、「エモさ」「感傷」にだけ向き合えばいいのだろうか? 村上春樹作品、そして日本映画と韓国映画の違いを通して見えてくる日本社会に漂う空気をライター西森路代さんが読み解く。 エモくてセンチメンタルな『ボクたちはみんな大人になれなかった』 燃え殻による小説を森義仁監督で映画化した『ボクたちはみんな大人になれなかった』が全国の劇場とNetflixで公開されている。この映画は、森山未來演じる主人公のボクが、1995年からのさまざまな出来事、特に恋愛を振り返りながら今に至る物語である。主演の森山未來が原作者の燃え殻との対談でこの作品のことを「エモくてセンチメンタルなところが魅力」※と語っているが、作品を観て、現代の観客がエモい物語を求めている空気をよく捉えていると思えるし、自分自身も同じ時代を懐かしく振り返ることができた。
VOCEプロデュースのメイクで現役ハロプロメンバーの新たな表情を引き出す連載企画、「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」#ハロビュー。第3回目は「モーニング娘。‘21」のグラビアクイーンとしても活躍する牧野真莉愛さんの美ボディの秘密に迫ります。ここでしか見られないアザーカットも最後にたっぷりご覧いただけますので、お見逃しなく! VOCEウェブサイト新連載「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」 現役ハロプロメンバーの中から高橋愛さんや鈴木愛理さんに続くNEXTビューティスターを発掘する「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」略して「#ハロビュー」がスタート。VOCEがプロデュースするメイクでいつもと違う表情や新たな魅力を引き出します! 牧野真莉愛(まきの・まりあ) 2001年2月2日生まれ。愛知県出身。「モーニング娘。’21」のメンバー。約2年間のハロプロ研修生期間を経て、2
VOCEプロデュースのメイクで現役ハロプロメンバーの新たな表情を引き出す「VOCE×ハロプロ ビューティプロジェクト」、略して「#ハロビュー」。Juice=Juice井上玲音さん登場回の第2弾が公開! VOCEウェブサイト新連載「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」2人目! 現役ハロプロメンバーの中から高橋愛さんや鈴木愛理さんに続くNEXTビューティスターを発掘する「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」略して「#ハロビュー」。VOCEがプロデュースするメイクでいつもと違う表情や新たな魅力を引き出します! 今回登場するのはJuice=Juiceの井上玲音さん。第1弾とは打って変わってクールな表情を見せてくれました! 井上玲音(いのうえ・れい) 2001年7月17日生まれ。東京都出身。「Juice=Juice」のメンバー。2015年に「こぶしファクトリー」の結成とともにメンバーとな
昨年末に開催された『女芸人No.1決定戦 THE W 2020』で大激戦を制した吉住さん。インタビュー後編は、時代の変化を感じ、尊敬する諸先輩方の言葉を吸収しながら、自分の芸を磨き続ける覚悟について。 ◀前編はコチラ ――毎月、女性芸人さんにじっくり話を聞いていると、お互いに困ったことがあると、助け合ってるんだなって実感します。 「ほんとに助け合い感は凄く強いなと思います。この間も、ぼる塾のあんりさんと一緒にインタビューを受けたんです。今は、女芸人がスポットライトを浴びて特集が組まれることもあるけど、昔はひとつの番組に一組いるかどうかで、たとえ仲が良かったとしても、それが表に出ることはなかった。けど、昔から女芸人は見えないところで番組とかの情報交換をしていたし、仲良くしていて。それはずっと変わっていないと思います」 ――『ロンドンハーツ ~もしも新しくコンビを結成するならあの女芸人と組みた
連載 VOCE×ハロプロ #ハロビュー Juice=Juice【井上玲音】こんなれいれい、見たことない!大人なピュアメイクに挑戦【眼福カット満載】vol.1 #ハロプロ VOCEプロデュースのメイクで現役ハロプロメンバーの新たな表情を引き出す「VOCE×ハロプロ ビューティプロジェクト」、略して「#ハロビュー」。2人目はJuice=Juiceの井上玲音さん。ビビッドな色とラメを使ったお洒落なピュアメイクに挑戦します。さらに、ここでしか見られないアザーカットが最後にたっぷりご覧いただけますので、お見逃しなく! VOCEウェブサイト新連載「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」2人目! 現役ハロプロメンバーの中から高橋愛さんや鈴木愛理さんに続くNEXTビューティスターを発掘する「VOCE×ハロプロビューティプロジェクト」略して「#ハロビュー」。VOCEがプロデュースするメイクでいつもと違う
村上春樹による同名短編小説を、世界から注目を浴びる濱口竜介監督が映画化。話題作『ドライブ・マイ・カー』の主人公がたどり着いた境地から見えてくるものとは? ハンドル、呼吸、男性性などのキーワードから、ライター西森路代さんが読み解いていく。 「正しく傷つく」こととの向き合い 現在公開中の濱口竜介監督の映画『ドライブ・マイ・カー』。この映画の中には、主人公の家福(かふく)悠介(西島秀俊)が語る「僕は、正しく傷つくべきだった」という台詞があり、この部分は映画のテレビCMでも印象的に使われている。 個人的には、この台詞こそ、この映画を表すものであると思っている。そして、この台詞を軸に映画を見て行くと、家福が自分の心を見つめられるようになることが、映画のテーマであり、またこのテーマが現代の社会においても重要なことであるように思う。 この映画は、村上春樹の短編集『女のいない男たち』の中の『ドライブ・マイ
アグレッシブなネタで2020年『女芸人No.1決定戦 THE W』でファイナリストになったAマッソ。その比類なきネタを考え、独自の世界観を放つ執筆活動でも話題の加納さんが、いつまでも真剣にお笑いに向き合うために考えていること、後編。 ◀前編はコチラ 私自身は、けっこうまともで、 面白味がないと思う ――前にインタビューしたときも、お笑いだけではない表現に関しても前向きでしたけど、引き続き今もそうですか? 「文章は本当にそのひとつですね。最近、短編小説を書かせてもらって、お笑いとは違うけれどやっていきたいし、映像の面でもどんなアプローチしていけるのか考えたりしています。映像は、演者としてよりも、作るほうでやっていきたいとは思ってますね」 ――加納さんの初期衝動では、“笑わせたい”っていうのも大きかったと思うんですが、その辺は? 「自分の個人の中でのパーセンテージはわからないけど、舞台とか劇場
アグレッシブなネタで2020年『女芸人No.1決定戦 THE W』でファイナリストになったAマッソ。その比類なきネタを考え、独自の世界観を放つ執筆活動でも話題の加納さんが、いつまでも真剣にお笑いに向き合うために考えていること。 コロナでイベントができなくなって。 どうしていこうかを考えていた ――加納さんには、コンビで過去に二回、インタビューさせてもらったことがあって。その頃からすると、活躍の場が広がりましたね。 「ありがたいなと思いますね。劇場も出られてないわけじゃないので、その代わりにテレビに出てるという感じでもなくて、いい感じのバランスですね」 ――女性芸人さんがたくさんテレビに出るようになったのは、コロナ禍のタイミングだったということをサーヤさんとの対談で読んで確かにそうだなと思ったのですが、2020年はどういう心境で過ごしてましたか? 「もともと自分でやろうとしていたイベントが軒
インパクト大のスッピンやすごすぎるメイクの“盛り”テクニックでバズりまくりの研ナオコさんが、ついにVOCEに登場! 魅力の秘密を深堀りします! メイク歴50年! 研ナオコの“盛りメイク”論 17歳のデビュー当時からセルフメイクで表舞台に立ち続けている研ナオコさん。紛れもなく大物歌手であり、コメディエンヌとしても愛され続ける彼女が、今、インパクト大のスッピンやすごすぎるメイクの“盛り”テクでバズりまくり。そこで緊急オファー。魅力の秘密、深掘りします! BEFORE 正真正銘のスッピン「なおちゃんです」 「スッピン見せることなんてぜんぜん恥ずかしくない」 薄化粧しているのにスッピンと言う人もいるけど、私は中途半端がキライ。なので、スッピンなら完全スッピンで、メイクするならきちんと“化けて”差を出したいんです! 気持ちもメイクと連動していて、スッピンだと相当抜けているし、メイク中は、どっちつかず
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