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記事へのコメント446件
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kozilek
面白い。命の価値すら、価値観は時代によって違うという当たり前のことを「現在」の人はなかなかわからないよね。/ただ、日本人蛮族蛮族言うけど、当然のように日本以外も似たようなもんだったっしょ。
m_yanagisawa
思い出したけど、応仁の乱の頃の日本と現在のソマリアの共通点等についての対談『世界の辺境とハードボイルド室町時代』は秀逸 cf. https://honz.jp/articles/-/41695
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locust0138
長すぎた。それでも読みやすくなるように工夫はした。知性と痴性のバランスにも気を付けた。
hokuto-hei
トルストイの『鶏の卵ほどの穀物』を思い出した。これは昔、人間が信心深かったの時代の穀物はズット大きかったという話だけど、昔の人間は信心深かったわけでもないし、穀物も品種改良で昔より大きくなってる。
soraboby
“永享4年(1432)に、金閣寺の僧侶と北野天満宮の僧侶が金閣寺で周辺の住人を巻き込んで殺し合いになりました。激高した金閣寺は北野天満宮を攻撃しようとしました。”全部面白いけどここ特に好き
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はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し...
はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、﹁命が大事にされるようになったこと﹂です。具体的に数値で見ると、日本における殺人事件は減り続けています。 参考‥平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日本人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日本人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと
2019/11/06 リンク