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マレーシアのケーキ断面に現れる「幾何学」模様。ケーキ職人の"数学的思考力"に驚き - ナゾロジー
幾何学模様が美しいラピス・サラワクケーキCredit:atlasobscuraラピス・サラワクケーキ︵マレー語: kek ...概要を表示
幾何学模様が美しいラピス・サラワクケーキCredit:atlasobscuraラピス・サラワクケーキ︵マレー語: kek lapis Sarawak︶の名称は、マレー語の﹁層︵lapis︶﹂とマレーシアのボルネオ島の北西海岸に位置する州の名前﹁サラワク︵Sarawak︶﹂、そして﹁ケーキ︵kek︶﹂から来ています。 つまり、﹁サラワク州の層状ケーキ﹂というわけです。 その名が意味する通り、このケーキは多くの層からなっています。もちろん、単純な層状ケーキも数多く存在していますが、その中でもひときわ際立っているのが、幾何学模様に層を重ねたケーキです。 このケーキは比較的新しいデザートであり、1970年代から1980年代にかけてインドネシアのベタウィ族がサラワクの人に層状ケーキを紹介したのが始まりです。 紹介されたケーキは、バター、小麦粉、卵からなるスポンジ生地に、シナモン、カルダモン、クローブ
2020/09/14 リンク