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記事へのコメント251件
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hhasegawa
「炎上を怖がるな。電源を抜いたら消える」自称「集団ストーカー被害者」がネットで個人情報を拡散されて本当にそうなるような顛末は筒井の小説的では、と言う友人がいたが、本人は時代についていけていない気配も。
ponyoponyokun
電源を切っても無駄。フェイスブブック・ブログ記事やラインの写真から、炎上させて虐める標的の人の家を調べて、電源を切っても虐められるようにして虐める。私もですが、だからネットの虐めで自32したくなる。
nilab
「寂しいとは思いませんね。作家というのはもともと孤独だから、あんまり孤独は感じないです。ただ、今は人生100年時代っていうから、下手したら100歳まで生きるかもしれんのだよな。困ったことに、どこも悪いところが
mmmmmasao
数少ない「生きた文豪」なんだよなぁと改めてしみじみ/貪るように読んだ星新一も安部公房も中上健次も、知ったときには既に鬼籍に入っていた。筒井康隆だけは関西ローカルの番組で昔から知っていた。ありがてぇよな
shinichikudoh
﹁表現の不自由展・その後﹂について﹁僕はこの問題にあんまり興味ないんです。展示して発表しているんだから、ちっとも不自由じゃない。取りやめになって初めて﹃不自由展﹄として自己完結する﹂下らん事を聞くな。
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﹁炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です﹂――筒井康隆85歳が語る﹁表現の自由...
﹁炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です﹂――筒井康隆85歳が語る﹁表現の自由﹂ ﹁もうあらゆるものを書き尽くした﹂。作家・筒井康隆さん︵85︶は、60年近くにわたり、ジャンルを超えて小説を書き続けている。いち早くネットワーク社会とかかわり、新たなツールを創作に取り入れて、アナログとデジタルの境界を飄々︵ひょうひょう︶と行き来してきた。今もTwitterを更新して、時に炎上する。現在の情報化社会をどう見るのか、表現の自由とは何か。筒井さんに聞いた。︵撮影‥太田好治/Yahoo!ニュース 特集編集部︶
2019/11/28 リンク