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アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(原作:おしおしおさん)がSNSを中心に、国内外で話題沸騰中です。物語の舞台は東京都日野市ですが、鹿をテーマにしていることから、奈良県奈良市のX(Twitter)公式アカウントも反応するなど盛り上がりを見せています。 アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(C)おしおしお・講談社/日野南高校シカ部 鹿アニメ、話題沸騰中 「しかのこのこのここしたんたん」は、都立日野南高校に通う女子高生で元ヤンキーの虎視虎子(CV:藤田咲さん)と、鹿のツノが生えた女子高生・鹿乃子のこ(CV:潘めぐみさん)など、“シカ部”部員たちによる“シカとヒトのハートフルコメディー”。 制作は「SPY×FAMILY」「進撃の巨人」などを手掛ける「WIT STUDIO」、監督は「ゆるゆり」「みなみけ」「干物妹!うまるちゃん」などの太田雅彦さんが務めています。「TOKYO MX」などで毎週
北海道夕張市で1980年に撮影されたという写真が、当時の雰囲気を感じられるとX(旧Twitter)で話題になっています。 炭鉱閉山後に衰退した夕張 話題になっているのは、Xユーザーのスハニ6(@dPCp3Xvo2pTUlsk)さんの投稿です。「1980.7.夕張本町の踏切」とコメントを添えて、踏切近くの風景を公開。 40年以上前の夕張(画像提供:スハニ6さん) 写真を見ると、営業中の店舗や食堂、店先で商品を選ぶお客や踏切を通過する列車などが確認できます。通りを歩く人もいて、町の賑やかな様子が伝わります。 しかし、現在の同じ場所とみられる風景をGoogleストリートビューで見てみると……。 Google ストリートビューで撮影された同じ場所とみられる風景の写真 (C)2024 Google 鉄道はなくなり、周囲の建物は大幅に減少。人通りも大きく減ってしまいました。また、写真中央に見えていた北
SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は、2022年にX(Twitter)で話題になった「予想外のメッセージ性が込められた1枚のイラスト」について、作者であるイラストレーターのらいす(@rice01200120)さんにお話を聞きました。 キャンパスを前に絶望する画家→その真相は…… 話題になったのは、「好きで始めたはずだろ」という言葉とともに投稿された1枚の絵。うなだれ意気消沈した様子の男性が、キャンバスに大きな「×」を描いています。後ろの壁には美しい絵画が何枚も飾られており、思うように絵を描けなくなった画家の絶望を表現した作品のように見えます。 キャンバスに大きな「×」を描く画家。壁には美しい作品群が しかし作品が投稿されたあと、らいすさんから驚きの“種明かし”が。なんと、背景の壁にある絵は全て、画像生成AI「Midjourney」で作
7月5日から全国で公開されている映画「先生の白い嘘」をめぐり、公式サイト上に記載された映画についての説明文が一部削除されていたことが分かりました。 監督発言物議の映画、公式サイトから削除された一文が波紋呼ぶ(画像は映画公式サイトから) あらすじの一文が削除されていた 鳥飼茜さんの同名の漫画を原作とする作品は、「性被害」を題材に「性の不平等」を描いたストーリー。主演の高校教師・原美鈴役を俳優の奈緒さんが演じています。 映画の予告編 7月4日には映画の公開に先駆け、一部メディアが三木康一郎監督へのインタビュー記事を配信。その際、主演の奈緒さんが、性的なシーンなどがある場合に俳優と制作側の調整役を担うインティマシー・コーディネーターの起用を希望したものの、三木監督が起用を拒否したと説明したことが、物議をかもしていました。その後、5日の舞台あいさつでは三木監督が同件について謝罪したことが報じられて
大正製薬が販売する栄養ドリンク剤「リポビタンD」の広告が、「時代に合ってない」「性差別と受け止められる」など物議をかもしています。 「リポビタンD」の広告に批判の声(画像引用:大正製薬 公式サイト) 男女の“非対称性”が物議 SNSで批判意見が上がっているのは、大正製薬「リポビタンD」の電車内広告。女性タレントのバージョンには「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」、男性タレントのバージョンには「時代が変わると疲れも変わりますからね」というコピーが書かれているものです。 X(Twitter)では、この広告に対し「女性だけに仕事、育児、家事を押し付けていると感じる」「女性だけ、3人自分がいないとまわらないような生き方させられるのか」「鬼すぎない?」といった批判の声が。 「共働きが主流の今の時代にあってない」「まずはジェンダー観を変えてほしい」「昭和かな? と思ったら現代なのこれ」と
ヤマト運輸公式LINEの、ちょっとした裏技が楽しげです。メッセージの語尾をネコ語風にして送ると……? 無味乾燥なやり取りにネコ語を挟んでみるニャ! 同社の公式LINEは、2016年よりAIを活用した問い合わせ機能に対応。利用者が「荷物を送りたい」「荷物はいつごろ届きますか?」などと質問すると、自動的に定型文で案内してくれます。 X(Twitter)ユーザーの槌田(@zxvhjpcu)さんは、AIへの返信を「定型文の『ない』で終わるのがなんか冷たくて心苦しい」からと、いつも「ニャ」「ニャン」などと語尾にネコ語を足しがちとのこと。そうすると、AIも「またいつでもご利用くださいにゃ(ネコの足跡の絵文字)」などと、ネコ語で応答してくれるのです。 ネコ語で付き合ってくれるAI “アイコンのネコがしゃべってる感”が出ていいですね 驚きの声 この機械的なやり取りが少し楽しくなる仕様の歴史は少々古く、20
Amazon.co.jpや楽天市場などのインターネット通販や、NetflixやHuluなどの配信サービスには“意外な商品”や“思わず二度見してしまうような作品”が――。今回は、Netflixで見られるアニメ映画をご紹介します。これは“幻の映画”だ! 大滝詠一さんの楽曲などを採用 Netflixで配信されている“幻の映画”は、国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」シリーズで、1992年に公開された「劇場版 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」。 画像出典:Amazon.co.jp あらすじは「音楽の時間に習った童謡が気に入ったまる子は、図工でその絵を描くことに。だけどある日、仲良くなった似顔絵描きのお姉さんが、これは実は悲しい歌なのだと教えてくれて…」(Netflixより引用)というもの。 まる子と似顔絵描きのお姉さんとの心の交流を描いた感動作である同作は、大滝詠一さんの「1969年のドラッグ・レ
市松模様に少し手を加えるだけでゆがみだす錯視の動画がYouTubeに投稿されました。その不思議さが反響を呼び、記事執筆時点で1000万回近く再生されています。 後輩と十字を書くとだんだんゆがんで見える錯覚#わかさ生活 #錯視 #opticalillusion 小さな十字を描き込んでいくと“ぐにゃああああ” 動画を投稿したのは、サプリメントメーカー「わかさ生活」のYouTubeチャンネル(@wakasaseikatsuweb)。 動画では、ホワイトボードに貼られた白とグレーの市松模様の四角形の頂点に、黒い十字と白い十字を交互に描き込んでいきます。 男性が黒い十字を、女性が白い十字を描き込んでいく。 どこにどの色の十字を描き込むかは所定の法則に沿っているようで、作業が進んでいくと十字を描いたエリアの市松模様がゆがんで見え始めます。さっきまではただの市松模様だったのに……! 十字を描き込んだ左下
セクシー俳優の咲野瑞希さんが6月27日、SNSを更新。自身が出演する作品に付けられたあるレビューを紹介。目の付けどころがピンポイントすぎるレビューが反響を呼び、投稿には記事執筆時点で12万を越えるいいねが付けられ、1500万を超える表示回数となっています。 咲野瑞希さん(画像は咲野瑞希Instagramから) 悔しいことに弓が上手い 咲野さんは自身が出演する作品に付けられたFANZA動画のレビューコメントを紹介。同作に咲野さんは練習に励む弓道女子として登場しています。 弓道3段を持つという男性ユーザーは、弓道を扱ったAV作品に一家言を持つようで、「弓を丁寧に扱え」「袴の着方が汚いな」など弓道がおまけのように扱われることに憤りを感じるもよう。弓道を扱った他作品にも「もっと引いてるところ見させろ 割と上手い気がするからもっと出してくれ」とレビューするなど、弓道ガチ勢のようです。 しかし、咲野さ
大阪・梅田で見つかった「入ったら帰って来れなさそうな階段」の写真が、X(Twitter)で約7万8000件の“いいね”を集めています。 隠しルート……!? 話題になっているのは、Xユーザーのマカロニサラダ(@makaroni6014)さんが投稿した写真。大阪の梅田地下街で見つけたという怪しげな階段が写されています。 写真を確認すると、一般利用者が上り下りする階段のすぐ隣にある、ナゾの狭い空間に階段が見えます。奥がどうなっているのか見えないほど暗く、不穏な空気が漂っています。入ってはいけない感がすごい……。 入ったら帰ってこれなそうな階段が…… 「梅田ダンジョン」と呼ばれる場所とあって、コメントでは「本編クリア後に開放される高難度ダンジョン」のようだとワクワクする声が上がり、「後日行ってみてもそんな階段はどこにも見つからないやつだ!」「めっさ気になる」と拡散され話題に。 見た目から推測すると
「オロポ」に代わる最強飲料の写真がX(Twitter)に投稿され、「面白すぎて呼吸出来ない」「ネーミングセンス大好きw」とツボに入る人が続出。記事執筆時点で投稿は825万件表示を突破、20万件以上のいいねを獲得しています。 オロポを超える最強飲料だと……? 「オロポ」とは、「オロナミンC」を「ポカリスエット」で割った飲み物のこと。ポカリスエットのさっぱり感とオロナミンCのシュワシュワ感が、サウナ後に飲むドリンクとして人気を集めています。 今回、投稿者のはね(@hane0505)さんは、「夏を乗り切るためのオロポを超える最強飲料を生み出してしまったかもしれん……」という言葉を添えて、その“最強飲料”の写真を投稿。 オロポを超える最強飲料が完成 その中には、オロポと同じくオロナミンCとポカリスエットの他、ライチの風味をほのかに感じる「ソルティライチ」と、キレのある炭酸飲料「ドクターペッパー」が
道端で見つかった“新幹線っぽいもの”が、X(旧Twitter)で約13万件の“いいね”を集めるほど話題になっています。そっくりすぎ! 珍しい灰色の新幹線? かと思いきや…… 話題になっているのは、Xユーザーのinkya.txt(@inkya_1011)さんが「久しぶりに撮り鉄してきました!」と添えて投稿した写真です。 写っているのは、世にも珍しい灰色の新幹線……かと思いきや、よく見ると新幹線によく似た形の縁石(車道と歩道の境界に使われる石)! まるで世界崩壊後の新幹線といった趣がありますね。 オレンジの反射板が運転席の窓のよう リニア新幹線を激写!?(出典:PIXTA) 新幹線にそっくりな縁石に、Xでは「人類滅亡後の世界に放置されたリニア新幹線、、、、」「ディストピア感たまらん」「確かに似てるw」「そう言われるとそうにしか見えなくなるやつだ…」「素晴らしい観察眼ですね」などのコメントが集ま
個性を全て奪われた……? 無印良品の「甘くないカフェインレスカフェオレ」がX(Twitter)で注目を集めています。 もはや牛乳? 「甘くないカフェインレスカフェオレ」は商品名通り、カフェインを97%カットしたデカフェ(カフェインレス)コーヒーと牛乳で作った砂糖不使用のカフェオレです。 Xユーザーのずっきゅん(@zwassr)さんが「個性をこれでもかと引かれ、自分の存在意義を問われ始めているカフェオレ買ったので見て……」とユーモラスに表現して写真を投稿したところ、記事執筆時点で“いいね”が約4万8000件を記録する反響を呼びました。カフェオレに求めるものは人それぞれですが、確かに人によって“個性を奪われた”と感じる人もいそうですね。 分かりやすい商品名(画像提供:ずっきゅん/@zwassrさん) カフェオレはコーヒーと牛乳を混ぜた飲み物ですが、市販のものは砂糖が入っているものが多く、甘いコ
サントリーのチューハイ「ほろよい」に、2024年夏の限定デザインが登場。X(Twitter)では、缶のイラストからあるゲームに登場する有名企業を連想する人が続出しています。ほろよい もも……。 見覚えのある“傘”のイラスト 話題のきっかけは、Xユーザーのクワカタザウルス(@KuwagatoZaurus)さんが、「デザインした人たちは全く悪くないんだけど」と投稿した指摘。「ほろよい もも」の限定缶には、夏らしい赤白ツートンのパラソルがあしらわれているのですが、これがホラーゲーム「バイオハザード」に登場する企業「アンブレラ」のロゴとそっくりなのです。 この配色のパラソルはポピュラーですから、デザインがかぶるのは仕方ないことです。しかし、「ほろよい もも」の商品名がセットになると話は別。ひらがなのみのこの字面は、初代バイオハザードに登場する「飼育係の日誌」の一節、「かゆい うま」を連想せざるを得
ブックオフで売られているゲームソフトが、X(旧Twitter)で約4万7000件の“いいね”を集めるなど話題を呼んでいます。新品未開封だ……! 高値で取引される伝説のゲーム 投稿者は、Xユーザーのぶんぎ@猫(@BNG_spo)さん。ゲームコーナーで遭遇したのは、プレイステーション用ソフト「ペプシマン」です。「新品未開封現存してんのかよwwwww」とコメントを添えた写真の値札を見ると、まさかの10万円(税込み)。 ペプシマン。「未開封品」が強調された値札(画像提供:ぶんぎ@猫さん) ペプシマンは、ペプシコーラの公式キャラクター「ペプシマン」を操作するアクションゲーム。1999年に日本国内でのみ発売されました。その後、中古市場で人気が高まり、価格が高騰。未開封のため高額になっているようです。パッケージには、当時の価格2800円の記載があり、実に約36倍の値段となっています。 ブックオフでまさか
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