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kissenger8
“人は値段だけではものを買わなくなってきている。...自分のつかったお金が誰に届くのかということに、いまほどみなが関心をもっている世界は、これまで見たことがなかった”(=賛同したいが躊躇も残る表明だなー)
![kitassandro kitassandro](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kitassandro/profile.png)
kitassandro
送料無料か買い取り額1.5倍か実際に額を示したうえで、選択制にしたらいいんじゃないか?本当に1.5倍になるのか、何をもって1.5倍と言うのか判断しようがないとき、そりゃ送料無料の方がいいやなるよね。
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書店だから苦しいのかいわゆる出版業界の中で、書店はいちばん苦しんでいると思われやすい立場にある。利益率が2割しかないというのも、よく知られる。 たしかに、利益率だけでいえば、書店のほうが出版社より、たいていの場合は低い。 けれど、たとえば、ある一冊の本がこの世界に存在するためのリスクを抱えているのは出版社だ。そのことは利益率だけを見てもわからない。 ここに初刷7000部の本があるとする。定価は1000円。書店の仕入値は800円、取次の仕入れ値=出版社からの卸値は700円、印刷とか印税とかデザインとかいろんな原価が400円だとする。 原価4割の商品に対して、書店に2割、取次に1割、出版社に3割の利益がある。たしかに出版社がいちばん儲かるように見える。 けれどそれは、すべて売り切ったときの話だ。出版社はまず最初に、280万円︵=400円×7000部︶のリスクを負う。 出版社は、この本が4000
2020/04/20 リンク