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Enterprise65
移行段階に火力の撤退という伏兵がいる。火力の稼働率が下がり撤退すると再エネが電気を作れない時間に電力不足になる懸念がある。(それを防ぐため火力を動かしソーラーを買い取り拒否してる)
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yamamototarou46542
結局政府を迂回して家計がコストを負担するか、家計が直接負担するかの違いでしか無いな。上野千鶴子思想を世界中に普及させて少子化を推進したほうが遥かにコストが安い温暖化対策になるんじゃないか
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mamezou_plus2
アメリカってEVも再エネも夢見過ぎじゃないの?当然メリット、デメリット有って経済的合理性より環境的合理性への以降なんだから当面コスト上昇になる。再エネは不安定ゆえに過剰設備に成らざる得ずバックアップも
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demcoe
実はアメリカ人は既に気づいているんだよね。北米では本国であるはずの日本より水平対向エンジン+AWDのスバル車が売れてるからね。スバル車に乗ると楽しすぎて細かい事は全部忘れるので環境問題は解決するんだよね。
![Enterprise65 Enterprise65](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Enterprise65/profile.png)
Enterprise65
移行段階に火力の撤退という伏兵がいる。火力の稼働率が下がり撤退すると再エネが電気を作れない時間に電力不足になる懸念がある。(それを防ぐため火力を動かしソーラーを買い取り拒否してる)
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﹁EVシフトだけで脱炭素は実現できない﹂ 電気自動車︵EV︶の販売に急ブレーキがかかっている。各国は﹁...
﹁EVシフトだけで脱炭素は実現できない﹂ 電気自動車︵EV︶の販売に急ブレーキがかかっている。各国は﹁EVシフト﹂目標を掲げていたが、一般消費者への普及の壁である﹁キャズム﹂を乗り越えることが困難で、新車EV販売の楽観的な目標達成は現実的ではないとの見方が支持を増やしている。代わりに、トヨタ自動車の豊田章男会長による﹁自動車市場でEVは最大3割のシェアにとどまる﹂という予想が現実味を帯びてきている。 加えて注目されているのが、豊田氏が2020年12月に日本自動車工業会のオンライン懇談会で発した次の言葉だ。 ﹁乗用車400万台すべてをEV化すると電力が10~15%不足するが、これは原発でプラス10基、火力発電であればプラス20基に相当する﹂ ﹁その投資コストは、約14~37兆円にも上る﹂ 豊田氏の主張は、要するに﹁EVシフトだけで脱炭素は実現できない﹂というものだ。同時に、﹁再エネの普及には
2024/05/25 リンク