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oniffoniff
YouTubeに上がってるアナログミックスをよく見るんだけど、最近は日本のシティポップにプラスして自分の国のシティポップとかフュージョンを混ぜてかけてる人が増えて来てる。アナログ再発も盛り上がってて嬉しい限り
xlc
バブル絶頂期の軽薄な音楽という印象しかない。まさにその時代に生きていたが、避けてきた。当時からCDも買ったことない。
rider250
杏里いいよなー、「キャッツアイ」のED（OPはあまり好きじゃない）、「失恋ゲームが終わるまで」などは特に好き。実は数年前にベスト盤のCDを買ってたりする。まあ青春時代だったからねえ、80年代は。
KoshianX
デジタル化以前のアニメは一般人にもわかるような訴求力がなかったけど、デジタル化で豪華な画面が撮影できるようになってかえって80年代の作画品質が高かった時代のアニメのよさが理解され始まってるのかなこれ
notio
どうなんだろう。個人的には嬉しいんだけど社会的に見ると、あの本来はない蜃気楼のようなイメージの社会への憧れの時代は開いた感覚なんだけど、こっちは閉じているようにも見えるんだよなぁ。病んでいないかなぁ。
WildWideWeb
国内外で、歌詞の内容がやり玉に上がらないのが不思議だけど、我々が英語の歌詞の奥底にたどり着けないのと同じか。あと国内だと﹁所さん！事件ですよ﹂では﹁元々は母の趣味﹂という仲良し親子ばかりだった。
monochrome_K2
折角ブームが広がっているのに肝心要の山下達郎さんや角松敏生さんがサブスクで聴けないのは歯がゆい限り。サブスクを拒否している達郎さんはともかく角松敏生さんについては権利者が動いて欲しいと思う
muchonov
vaporwave/future funk初期から角松杏里は人気で、Macross 82-99も山下達郎と杏里を二枚看板みたいに使ってた。正直Night Tempo寄りのシティポップ再評価論は弊害が目立ちつつあるので、誰かきちんとした時系列の歴史を残してほしい
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