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『龍が如く7』は進化を続け、自動バグ発見どころかほぼ全自動のバグ取りシステムを構築。これぞ無職から勇者に成り上がるデバッグだ!【CEDEC 2020】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
記事へのコメント42件
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hayashikousun
同じ記事に対する反応だがこちらのはてブページの方が公開当時のブコメが多い https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.famitsu.com/news/202009/11205564.html
tpircs
いわゆる普通のWebシステムなんかよりよっぽど難しそうなのに普通のWebシステムのテストはこんな感じにはならんのだよな。費用対効果とかがあるのはわかるけれど、もう少しいい感じにならんものか。
natu3kan
コリジョン判定で自動できるタイプの検証は自動でやった方が伝達に混乱もなく人件費かからなくて済むからなあ。大規模ゲームだとマップ広いから単純なバグ検証だけでバイトのテスターが百人とか必要になるし。
Sakana_Sakana
ファミコンはROM生産に半年とかかるのでバグっても裏ワザとして逃げるしかなかった、碌にデバッグしないで生産してしまいワゴンセール行きとかよくあったよな。未来神話みたいなやつとか、
hayashikousun
同じ記事に対する反応だがこちらのはてブページの方が公開当時のブコメが多い https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.famitsu.com/news/202009/11205564.html
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本記事では、1日目におこなわれた﹃龍が如く7光と闇の行方﹄︵以下、﹃龍が如く7﹄︶のデバッグに関するセッション“﹁龍が如くスタジオ﹂のQAエンジニアリング技術を結集した全自動バグ取りシステム”をリポート。 セッションには、セガのQAエンジニア・阪上直樹氏と、ビルドエンジニアの粉川貴至氏が登壇した。 バグをハグしたくなる自動システム! まずは阪上氏が開発者たちへ向けて、﹁バグは好きですか?﹂という質問からセッションがスタート。最初に龍が如くスタジオの各タイトルで、バグを発見した数の推移が公開された。ゲームの規模が大きくなるにつれ、バグも増加傾向にあるという。 そして全自動バグ取りシステムを運用した﹃龍が如く7﹄では、なんと25000ものバグが発見されたという。こう見るとネガティブな印象を受けるかもしれないが、バグ発見数が多ければ多いほど、ゲームクオリティがアップするということだ。 バグとい
2024/02/16 リンク